9/2は、綿内少年野球クラブさんのご推薦により、第24回北信選抜少年野球大会に参加させていただきました。
さらに、上位2チームは第7回金子千尋カップへの出場権を得ることができる大会です。
1回戦は、川田保科少年野球さんです。
後攻での1回表、先発はヒナタ
制球難とボークで1点を失います
そんなヒナタに6年生が「1点くらいすぐ取り返すよ」
と頼もしい一言で励まします
これまでに無かった、とても良い光景を見せてもらいました。
1回裏、有言実行とばかりに2点を奪い、逆転に成功
しかし、ヒナタの制球が定まらず、2回も1失点で同点に追いつかれますが、その後すぐに、1点を奪い逆転します。
3回4回は変わったケイタが抑える、ナイスピッチング
また、バックもケイタを盛り上げます。
さらに、3回裏、3点を奪い6-2とし、そのままゲームセット。
6-2で勝利しました
1 2 3 4 計
川田保科少年野球 1 1 0 0 3
臥竜インフィニティーズ 2 1 3 ✖ 6
序盤の点の取り合いを制したナイスゲーム
仲間を励まし、最後まであきらめない姿本当に良かったです。
川田保科少年野球さん、会場準備から運営、そしていい試合ありがとうございました。
次はいよいよ金子千尋杯代表決定戦となる、準決勝です。
真島ファイターズさんとの対戦となりました。
円陣も気合十分です。
この大事な試合、先発は、ヒナタです。
毎回のピンチをしのぎ、4回1失点のナイスピッチング
また、バックのみんなもボールに集中し、ナイスプレーが多かったです。
攻撃面では、相手ピッチャーのナイスピッチングと鉄壁の守備の前になかなか
ランナーが進められず、得点できません
そんな中4回裏の攻撃。
出塁したマヒロがなんとか3塁まで進むと、ツーストライクまで追い込まれたヒナタが何とか転がし、最終回前に待望の1点をゲットします
最終回の守備、ピッチャーをカズキにスイッチします。
しかし、不運も重なり、3点を奪われ最後の攻撃にかけます。
最終回、アツヤ、トワがホームを狙うも、連続アウトでゲームセット
1-4で負けてしまいました。
1 2 3 4 5 計
真島ファイターズ 1 0 0 0 3 4
臥竜インフィニティーズ 0 0 0 1 0 1
敗れはしたものの、ヒナタを中心に良く守り、本当にあと一歩でした。
本当に良く頑張ったし、みんなの成長が感じられました。
だからこそ、
頑張ったみんなにメダルを掛けてあげられなかったこと、金子千尋カップへの出場権を逃してしまったこと、全てこちらの責任です。
猛省し、次に向かいたいと思います。
みんなも次に向けテンション上げていきましょう
運営していただきました若穂シニアの皆様、お誘いいただいた綿内少年野球の皆様、素晴らしい大会に参加させていただきありがとうございました。
さらに、上位2チームは第7回金子千尋カップへの出場権を得ることができる大会です。
1回戦は、川田保科少年野球さんです。
後攻での1回表、先発はヒナタ
制球難とボークで1点を失います
そんなヒナタに6年生が「1点くらいすぐ取り返すよ」
と頼もしい一言で励まします
これまでに無かった、とても良い光景を見せてもらいました。
1回裏、有言実行とばかりに2点を奪い、逆転に成功
しかし、ヒナタの制球が定まらず、2回も1失点で同点に追いつかれますが、その後すぐに、1点を奪い逆転します。
3回4回は変わったケイタが抑える、ナイスピッチング
また、バックもケイタを盛り上げます。
さらに、3回裏、3点を奪い6-2とし、そのままゲームセット。
6-2で勝利しました
1 2 3 4 計
川田保科少年野球 1 1 0 0 3
臥竜インフィニティーズ 2 1 3 ✖ 6
序盤の点の取り合いを制したナイスゲーム
仲間を励まし、最後まであきらめない姿本当に良かったです。
川田保科少年野球さん、会場準備から運営、そしていい試合ありがとうございました。
次はいよいよ金子千尋杯代表決定戦となる、準決勝です。
真島ファイターズさんとの対戦となりました。
円陣も気合十分です。
この大事な試合、先発は、ヒナタです。
毎回のピンチをしのぎ、4回1失点のナイスピッチング
また、バックのみんなもボールに集中し、ナイスプレーが多かったです。
攻撃面では、相手ピッチャーのナイスピッチングと鉄壁の守備の前になかなか
ランナーが進められず、得点できません
そんな中4回裏の攻撃。
出塁したマヒロがなんとか3塁まで進むと、ツーストライクまで追い込まれたヒナタが何とか転がし、最終回前に待望の1点をゲットします
最終回の守備、ピッチャーをカズキにスイッチします。
しかし、不運も重なり、3点を奪われ最後の攻撃にかけます。
最終回、アツヤ、トワがホームを狙うも、連続アウトでゲームセット
1-4で負けてしまいました。
1 2 3 4 5 計
真島ファイターズ 1 0 0 0 3 4
臥竜インフィニティーズ 0 0 0 1 0 1
敗れはしたものの、ヒナタを中心に良く守り、本当にあと一歩でした。
本当に良く頑張ったし、みんなの成長が感じられました。
だからこそ、
頑張ったみんなにメダルを掛けてあげられなかったこと、金子千尋カップへの出場権を逃してしまったこと、全てこちらの責任です。
猛省し、次に向かいたいと思います。
みんなも次に向けテンション上げていきましょう
運営していただきました若穂シニアの皆様、お誘いいただいた綿内少年野球の皆様、素晴らしい大会に参加させていただきありがとうございました。
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