本日 53 人 - 昨日 183 人 - 累計 337067 人
11/25、スター杯少年野球大会の2試合目。
オリンピックスタジアムへのベスト4を掛けての対戦は牟礼トランザムさんでした。


後攻での1回表、先発はコウダイでした。

いきなりノーヒットながら、ノーアウト満塁のピンチ。
1点を先制されましたが、連続三振で何とか最小失点で切り抜けました絵文字

1回裏、牟礼さんのエースの前に三者凡退。

2回表、先頭を2ストに追い込みましたが、高めを上手く流され2ベースヒット。
このランナーを返され、0-2となりました。

2回裏、この回も三者凡退。

3回表、先頭をライト・カズキがライトゴロに取り、リズム良く行きたいところ。
しかし、内野ゴロがイレギュラーでランナーを出すと、リズムが乱れ、満塁のピンチ。
ここで、詰まらせた打球は無情にも内野後ろにポテンヒット。
この回2点を奪われ、0-4。
しかし、コウダイが踏ん張り、続くバッターを抑え、攻撃につなぎます。

3回裏、1アウトから四年生のイツキがチーム初のレフト前ヒットで出塁絵文字

しかし、後続を打ち取られ、0点でした。

4回表、この回からトモヤがマウンドに立ちました。

ランナーを出しながらも2アウトに漕ぎ付けましたが、アンラッキーな内安打でさらに1点を追加され0-5。

4回裏、時間で最終回。
何とか意地を見せたいと先頭コウダイが振り抜くと、ライトオーバーの3ベースヒット絵文字

すると、続くマヒロが上手くライトに運びタイムリ―ヒット絵文字

連続安打で待望の1点を返しました絵文字

さらにトモヤがセンター前ヒットで三者連続ヒット絵文字

さらに4年生のカズキが粘りに粘って喰らいつくと、しびれを切らしたスローボールを見事センター返しのタイムリーでさらに1点を返し、2-5としました絵文字

しかし、反撃もここまで、後続を取られゲームセット。
2-5で敗れてしまいました。

        1 2 3 4 計
牟礼トランザム 1 1 2 1 5
臥竜インフィニティーズ 0 0 0 2 2

6年生3人にとって、最後の試合となりましたが、この日、それぞれがしっかり力を発揮し、たくましい姿を見せてくれました。
そんなプレッシャーのかかる試合に5年生以下の子たち、緊張しながら失敗もありましたが、沢山良いプレーも発揮することが出来ました。

牟礼トランザムさんのエースは連投でのナイスピッチングでした。
オリンピックスタジアムでのベスト4進出、おめでとうございます。
是非、優勝目指して頑張ってください絵文字

大会運営の方々、グランド担当頂いたチームの方々、寒い中、子供たちの最後の大会に尽力いただき、ありがとうございました。


最後の大会、みんなで元気を出して、みんなで諦めず、みんなでつなぐ野球、しっかり出し切れたと思います。
6年生のトモヤ、ユウ、コウダイ。
トモヤは自身一番の快心の一発を放ち、見事チームを救いました。。
ユウはマウンドで、仲間のミスも自らカバーする頼もしいピッチングで勝利を導きました。
コウダイは好投手を前にチームが沈黙する中、口火を切る特大ライトオーバーを放ち反撃の狼煙を上げました。
5年生以下の後輩も、その頼もしい姿をしっかり感じ、目に焼き付けたと思います。
トモヤ、ユウ、コウダイ、お疲れ様。そして、ありがとう絵文字
これが終わりではなく、新しいステージの始まり。
新たなステージでも頑張ってください絵文字

5年生以下の子たちは、つぎは自分たちがチームを引っ張る番です。
この冬、しっかり力をつけ、さらに楽しい野球が出来るよう頑張りましょう絵文字

今年、森上クラブ、井上クラブ、サンズ・オブ・レオの3チームが一つとなり、
新生、臥竜インフィニティーズでの船出となったこの1年間、
いつもグランドに足を運び応援頂いた方々、お仕事などでなかなかグランドに来れなくても近くで子供たちを支えて頂きました保護者の皆さん、また兄弟のみんなさん、本当にありがとうございました。
また、少し遠くからも見守り応援いただきました各チームのOB、先輩の方々、本当にありがとうございました。

ここからまた、みんなで次の一歩を踏み出しましょう絵文字
臥竜インフィニティーズ絵文字


11/25は、スター杯少年野球大会に参加しました。
6年生にとって、本当に最後となる大会です。

朝は、チラチラと雪が舞う冷え込んだ朝となりましたが、太陽の光が差す良い天気の中、開会式が開催されました。


初戦は、鍋屋田スピリッツさんとの試合でした。


後攻での1回表、先発のマウンドにはユウが上がりました。

ストライク先攻で、先頭を打ち取りリズムに乗りたいところ、しかし、堅くなった守備が3つのエラーで3点を先制されてしまいました。

1回裏、先頭コウダイ、つづくユウの当たりは芯を捕らえますが守備の正面。

この回0点でした。

2回表、ユウはストライク先攻で0点で切り抜けます。
2回裏、1アウトから、ケイタが俊足を飛ばし内安打で出塁絵文字

さらに、盗塁で3塁に進むと、相手のスキをついて生還絵文字
1点を返し1-3としました絵文字

3回表、ユウのピッチングにバックも落ち着きを取り戻し、0点で切り抜けます絵文字
3回裏、2アウトからユウがフォアボールを選ぶと、2盗、3盗を決めチャンスを作ります絵文字
すると、マヒロが上手くライト前に運ぶタイムリーヒット絵文字

2-3と、その差を1点としました絵文字

4回表、リズム良く3者凡退に取り、攻撃へのリズムを作ります絵文字
4回裏、先頭は四番トモヤ。

みんなの期待を背中に打席に立つと、その期待を載せて、超特大のレフトオーバー絵文字

絵文字第8号ソロホームラン絵文字でとうとう同点に追いつきました絵文字

さらに、つづくカズキが内安打で出塁絵文字

さらにケイタが粘って四球を選ぶと、逆転のランナーをスコアリングポジションに絵文字
ここで、代打アツキが叩くと、ノーアウト満塁の大チャンス絵文字

さらに、代打トモキは気合十分で打席へ。

気迫の打席で、サードランナーのカズキが生還し4-3と逆転絵文字

ここで時間となり、サヨナラで勝利しました絵文字

        1 2 3 4 計
鍋屋田スピリッツ  3 0 0 0 3
臥竜インフィニティーズ 0 1 1 2x 4


先制されながらも、粘て徐々に追いつき、守備でリズムを作って行くと、トモヤの自身一番の快心の当たりで同点に追いつき、
最後はみんなでつなげる野球で最後まで諦めない全員野球が出来ました絵文字

鍋屋田スピリッツさん、接戦となる試合、ありがとうございました。


そして、オリンピックスタジアムへのベスト4を掛けての対戦は牟礼トランザムさんに決まりました。

桐の里大会 決勝

2017年11月24日
  ついに決勝戦です絵文字
  
  出場全チーム、須坂シニアの先輩、OBの方々がスタンドで見守ってくれて
 います
  また臥龍の大応援団がチームを後押ししてくれました絵文字
  
  試合開始前には、スターティングメンバーのアナウンスをしていただき、
 いよいよプレーボールです絵文字
  
  相手は、徳間少年野球さんです。

  先発はカズキです
  
  決勝戦という重圧のかかる中、ナイスピッチング絵文字
 でしたが、
  徳間さんは、俊足、バントと多彩な攻撃絵文字
 と鉄壁の守備が光ります絵文字
  そこを、カズキを中心にバックが踏ん張り
 なんとか毎回のピンチをしのぎました絵文字
  
  
  
  試合に出れなかった子たちの必死の応援もありました絵文字
  
 
  しかし、結果は・・・
  6対0で負けてしまいました絵文字

  徳間さん、本当に強かったです絵文字
  ぜひ、来年、チャレンジさせてください絵文字

  試合終了後、涙を流す子がたくさんいました絵文字
  
  本当に貴重な経験をさせていただきました。

  閉会式では、立派にキャプテン・副キャプテンをやり遂げた
  ヒナタ・ケイトが代表で賞状、トロフィーを受け取りました
  絵文字
  
  また、メダルを嬉しそうに見つめる子どもたち
  
  思い出に残る最高の閉会式でした絵文字
  
  朝早くから子どもたちのため、ご尽力いただき、大会を運営して下さった、
  井上OBの皆様方
  本当にありがとうございました絵文字
  
  応援してくれた保護者の皆様本当にありがとうございました絵文字
  
  ここまで育ててくれた、6年生のみんな、ありがとう絵文字
  

  そして野球の神様、貴重な経験をさせていただき
  ありがとうございいました絵文字

  目標の「必笑」を達成してくれたみんな
  
  いい顔を見せてくれました絵文字

  新チームにとって、これほどのスタートは無いと思います。
  来年、こういう舞台にまた立てるよう、
  そして徳間さんのような強いチームに立ち向かえるよう
  努力していきましょう絵文字
        

        1 2 3 4 5 計
臥竜インフィニティーズ 0 0 0 0 0 0 
徳間少年野球  2 0 1 3 ×  6

桐の里 準決勝

2017年11月23日
  天候が心配されましたが、11月19日、日曜日、午前8時30分から
 準決勝が行われました
 相手は、HINO・B’ZEDパイレーツさん です。

 先発は、ヒナタ
 
 
 初回ピンチを招くも、最少1失点に抑えます絵文字

 その裏、カズキがヒット絵文字
 すかさず2盗、3盗
 
 ツーアウトながら3塁のチャンス絵文字
 ここでマヒロがセンター前ヒット
 
 
 すぐさま、同点に追いつきます絵文字

 2回は両チームともピッチャーが踏ん張り0点

 3回ピンチを招くも、ヒナタの力投にバックも応え、0点に抑えます。
  
 
 すると3回ツーアウトから、ケイタが激走で1塁へ出塁すると
 2盗・3盗を決め、相手のミスを誘い、一気にホームイン絵文字
 
 待望の追加点絵文字

 4回、この回もヒナタが0点に抑える
 ナイスピッチング絵文字絵文字
 その裏、ヒナタが出塁すると、
 イツキ
 
 アツキ
 
 が連続バントが成功絵文字
 
 前日の練習の成果が出て、
 2アウトながら2・3塁のチャンス絵文字
 
 ここで、さらにケイトがスクイズ絵文字
 
 
 三塁前に素晴らしいバントでしたが、
 惜しくも1点が奪えませんでした絵文字

 いよいよ最終回
 野球の神様は、簡単に勝たせてはくれません絵文字
 2アウトながら、一打逆転のピンチ
 ヒナタ、渾身の116球目を投げ込みます絵文字
 
 しかし、ジャストミートした打球が、無常にもレフトへ絵文字

 これをイツキが、スーパーキャッチ
 

 勝利をつかみ取り、決勝の切符を全員で掴み取りました絵文字

 HINO・B’ZEDパイレーツさん
 手に汗握る好ゲームありがとうございました。
        1 2 3 4 5 計
HINOパイレーツ 1 0 0 0 0 1
臥竜インフィニティーズ 1 0 1 0 ×  2


 
 
 

11月18日

5年生以下の子供たちのため「桐の里大会」が井上クラブOBの皆様のご尽力により、15チームが参加し、盛大に開催されました。
 

 この日のキャプテン・副キャプテンは、井上クラブ出身のヒナタ・ケイトです。
 開会式では、選手宣誓をヒナタが立派につとめました。
 

 この大会のテーマは「必笑」(ひっしょう)です絵文字
 勝っても負けても、最後は必ず笑えるように全力で取り組もうということでこの目標にしました絵文字

 一回戦は、西部ライオンズさんです。
 先発のマウンドにヒナタが上がりました。
 
 初回、粘りの投球が光り、相手の攻撃を1点に抑えます。
 裏の攻撃、1アウト2・3塁のチャンスを作りますが、惜しくも得点できず、流れを引き寄せられません。
 2回表、相手の猛攻を1点でしのぎ、流れを引き寄せます。
 その裏、2アウトながら満塁のチャンス、相手もエース投入です。
 ここで、カズキがライトへの同点の2ベースヒット絵文字
 
 
 3回、ヒナタが0点抑え、
 その裏、ケイタが、センター前ヒットで出塁絵文字
 盗塁を決め、逆転のチャンスを作ります。
 
 その後、マヒロの一打で逆転します絵文字
 

 4、5回とヒナタが踏ん張り、さらに、センターケイタの好プレー  絵文字
 
などなどバックも盛り立て、ゲームセット
 3対2と逆転勝利をおさめました絵文字
 
 先発ヒナタが踏ん張り、それにバックも応え、少ないチャンスをものにしたナイスゲーム絵文字
 
 試合に出る、出ない関係なく、全員で逆転勝利です絵文字

 西部ライオンズさん、
 緊迫した試合ありがとうございました。

 TEAM 1 2 3 4 5
 西部 1 1 0 0 0 2
 臥竜 0 2 1 0 × 3



 2試合目は、屋代スポーツ少年団さんです。
 先攻の初回、1番カズキがセンター前ヒットで出塁
 
 盗塁で三塁へ行くと、相手のミスを誘い、1点を先制します。
 続くケイタが出塁し、盗塁を決め、マヒロとのエンドランで2塁から一気にホームインし、初回2点を先制絵文字
 いい流れでスタートしました絵文字

 先発はケイタ
 
 満塁のピンチ絵文字
でしたが、そのピンチを踏ん張り1点に抑えます。

 2回両チームともに0点

 3回裏、ケイタはノーアウト満塁のピンチ、同点とされ、
 なおも1アウト2・3塁のピンチでしたが・・・
 三塁フライをとったヒナタがセカンドへ素早い送球絵文字
 センターを守っていたイツキが2塁に入り、ダブルプレー絵文字
 ピンチをしのぎます
 

 4回からはカズキがマウンドに上がりました。
 
 安定したピッチングで相手の攻撃を、4回、5回と0点に抑えます。

 これにより抽選となりました。
 みんなで手をつないで勝利を祈ります絵文字
 
 
 抽選の結果は絵文字

 野球の神様が微笑んでくれました絵文字

 この試合も、先発ケイタ、リリーフしたカズキと二人の投手が踏ん張り、
 それにバックも応えていました。

 屋代スポーツ少年団さん、息詰まる好ゲームをありがとうございました。

 TEAM 1 2 3 4 5
 臥竜 2 0 0 0 0 2
 屋代 1 0 1 0 0 2

 これで準決勝へ駒を進めることができました絵文字

11/5は、前日、突如の雨で順延となった、SL杯少年野球大会の決勝戦でした。
みんな朝一番から、元気ないい声が聞こえ、気合十分絵文字

決勝戦は、旭ヶ丘・日滝クラブさんとの試合でした。


後攻での1回表、マウンドにはユウが上がりました。

先頭バッターの打球はレフト前に上がり、レフト・ケイタが猛ダッシュでこれをキャッチ絵文字
これでリズムにのったユウは、ストライク先攻で3者凡退で切り抜けました。

1回裏、先頭コウダイが出塁すると足でチャンスを広げ、

続くユウもボールを見極め出塁絵文字
1アウト後、トモヤがライト前タイムリー絵文字

さらに足で進塁すると、ケイタがしっかり叩き、この回3点を先制しました絵文字

2回は共に0点。

3回表、2アウトから際どい球がボールとなり、まさかの満塁となってしまいました。
相手四番の振り抜いた強烈な打球がレフトへ上がりました絵文字
すると、レフト・ケイタが上手いポジショニングでしっかり正面に入り、ガッチリとナイスキャッチ絵文字
最大のピンチを切り抜けました絵文字


3回裏、先頭のユウが内安打で出塁すると、すかさず盗塁を決め、追加点のチャンスを作りました絵文字

続くマヒロはセンターへ良い当たりでしたが、これが逆にノーバンドキャッチとなり、ランナーは戻れずダブルプレー絵文字
チャンスが一瞬にして、2アウトランナー無しとなってしまいました。
ここで打席には、四番トモヤ。
トモヤの振り抜いた打球は、特大のレフトオーバー絵文字
絵文字第7号ソロホームラン絵文字

欲しかった追加点を奪いました絵文字

4回表、この回、コウダイとトモヤがマウンドに上がり、ランナーを出しながらも、バックもしっかり集中し、0点で切り抜けました絵文字


4回裏、先頭のヒナタがセンター前で出塁絵文字

代打ヨウキがしっかり見極め、1アウト後、コウダイも粘って見極めると、満塁のチャンスとなりました絵文字
つづく、ユウもしっかり見極め、さらにマヒロのレフトへのタイムリーヒット絵文字

3点を追加すると、ここでタイムアップ絵文字

7-0で見事勝利し、絵文字優勝絵文字を掴み取りました絵文字

        1 2 3 4  計
旭ヶ丘・日滝  0 0 0 0  0
臥竜インフィニティーズ 3 0 1 3x  7

攻撃では、先制、中押し、ダメ押しと、みんなでつなぐ野球が出来ました。
守備では、ランナーを出しながらも、しっかり集中し、みんなでピンチを潜り抜けることが出来ました。

点差こそ離れましたが、どちらに転がってもおかしくない、最後まで緊張感のある試合となりました。
旭ヶ丘・日滝クラブさん、緊張感のある良い試合ありがとうございました。


閉会式では、念願の金メダルを頂き、満面の子供たち絵文字

6年生3人の引張るプレーに、5年生以下の子たちもしっかり応え、フィールドにいる子たち、ベンチにいる子たち、本当に一体感を出せた大会でした。
そんなチームの一体感に結果が付いてきたと思います。
保護者の皆さん、沢山の応援ありがとうございました。


残りわずかなシーズン、1試合でも楽しい野球が出来るよう、みんなで頑張ろー絵文字


SL関係者の方々、1年間、大会運営と、日頃の活動のサポート、お疲れさまでした&ありがとうございました。

11/4は、地元須高リーグの最終大会となる、SL杯少年野球大会に参加しました。

開会式後には、須高リーグの6年生たちで記念撮影絵文字

当日抽選での対戦相手は、日野クラブさんとの試合となりました。
SL恒例のお母さんのアナウンスに、子供たちも元気一杯、気合十分でした絵文字

先攻での1回表、1アウトからユウがセンター前ヒット絵文字

つづくマヒロもレフト前ヒット絵文字

さらに、トモヤがレフトへ放ち、2点を先制しました絵文字


1回裏、先発はユウでした。

1点を奪われますが、何とかバックも盛り立て最少失点で切り抜け、2-1となりました。

その後、2回、3回と共にしっかり守り、0点が続きます。

4回表、先頭マヒロがセンター前&盗塁でチャンスを作りました絵文字
しかし、相手ピッチャーの踏ん張りに得点できません。

その裏、先頭にヒットを許すと、守備も乱れ、2点を奪われてしまいました。
しかし、コウダイとユウの上手い連携プレーでピンチを切り抜け、2-3と1点差で踏み止まりました絵文字

5回表、最後の攻撃、先頭ケイタがフォアーボールを選び、2盗、3盗でチャンスを掴みます絵文字

すると相手守備のスキに生還し、3-3の同点としました絵文字
5回裏、ユウの踏ん張りにバックも応え、0点で切り抜け、抽選となりました。

両チームから9人がくじを引き終わり、緊張の瞬間でした絵文字

主審から、『勝者…、臥竜インフィニティーズ絵文字
粘りの野球で見事抽選勝ちとなりました絵文字

        1 2 3 4 5 計
臥竜インフィニティーズ 2 0 0 0 1 3(抽選勝ち)
日野クラブ   1 0 0 2 0 3


息詰まる接戦の中、ミスもありましたが、それを引きずらず、ベンチも一体で、みんなで良く守り、よく粘りました。

日野クラブさん、接戦となる良い試合、ありがとうございました。

そして、決勝戦の相手は、旭ヶ丘・日滝クラブとの対戦となりました。
しかし、試合直前、突如の雨に決勝戦は順延となりました。