7/26は、SLリーグ戦第４戦で、恒例のナイターゲームでした。
対戦相手は、リーグ戦２回目の対戦となる高山村少年野球クラブさんでした。
先攻での１回表、相手ピッチャーのナイスピッチングに３者凡退。
１回裏、先発のマウンドにはコウダイが上がりました。
立上り際どい球がボールとなり苦しみ１点を与えてしまいましたが、連携プレーでピンチを凌ぎ、何とか最小失点に抑えました。
２回表、先頭トモヤが内安打で出塁すると、ヒナタ、マヒロがつづき満塁のチャンスを作りました。
つづくカズキはしっかり叩き、１点を返し１－１の同点となりました
さらに、ケイタが粘ってフォアーボールを選び、２－１の逆転に成功
１アウト後、ユウのラッキーな当たりで、３－１とその差を２点としました
２回裏、コウダイは２つの三振を奪い、３人で切り抜けます。
３回、４回と共に０点と締まった投手戦の流れになってきました。
５回表、２アウトから代打ヨウキが内安打で出塁
しかし、得点できず、最後の守りとなりました。
５回裏、先頭のピッチャー返しに、ショート・ユウが飛びつきますが取れず、それでもセンター・ケイタが諦めずダッシュで一塁へ送球しますが間に合わず、先頭を出塁させてしまいました。
続くバッターを三振に切り１アウト
ここから、際どいボールが外れ、３連続で四球を選ばれ１点を返され、３－２とリードはその差１点となってしまいました。
しかし、コウダイは気持ちを切り替え、つづくバッターを三振に切り２アウト
そして、気持ちで投げ込むと、打球はショート・ユウへ。
難しいバウンドをしっかり体の前で止めると素早い送球でショートゴロに取り、ゲームセット
３－２で接戦を制しました
１ ２ ３ ４ ５ 計
臥竜ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰｽﾞ ０ ３ ０ ０ ０ ３
高山クラブ １ ０ ０ ０ １ ２
攻撃では、みんなで喰らいつき、何とか転がし出塁に繋げ、少ないチャンスで良くみんなでつなぎました。
守備では、ピッチャー・コウダイが最後まで粘り抜き、バックもしっかり連携し、最後まで元気を出して集中していました。
ベンチからも絶えず元気な声が響き、チーム一体で乗り切ることが出来ました。
また、ＯＢの先輩たちも沢山駆け付けてくれ、応援頂きありがとうございました
高山クラブさん、接戦での緊張感ある試合、ありがとうごあいました。
対戦相手は、リーグ戦２回目の対戦となる高山村少年野球クラブさんでした。
先攻での１回表、相手ピッチャーのナイスピッチングに３者凡退。
１回裏、先発のマウンドにはコウダイが上がりました。
立上り際どい球がボールとなり苦しみ１点を与えてしまいましたが、連携プレーでピンチを凌ぎ、何とか最小失点に抑えました。
２回表、先頭トモヤが内安打で出塁すると、ヒナタ、マヒロがつづき満塁のチャンスを作りました。
つづくカズキはしっかり叩き、１点を返し１－１の同点となりました
さらに、ケイタが粘ってフォアーボールを選び、２－１の逆転に成功
１アウト後、ユウのラッキーな当たりで、３－１とその差を２点としました
２回裏、コウダイは２つの三振を奪い、３人で切り抜けます。
３回、４回と共に０点と締まった投手戦の流れになってきました。
５回表、２アウトから代打ヨウキが内安打で出塁
しかし、得点できず、最後の守りとなりました。
５回裏、先頭のピッチャー返しに、ショート・ユウが飛びつきますが取れず、それでもセンター・ケイタが諦めずダッシュで一塁へ送球しますが間に合わず、先頭を出塁させてしまいました。
続くバッターを三振に切り１アウト
ここから、際どいボールが外れ、３連続で四球を選ばれ１点を返され、３－２とリードはその差１点となってしまいました。
しかし、コウダイは気持ちを切り替え、つづくバッターを三振に切り２アウト
そして、気持ちで投げ込むと、打球はショート・ユウへ。
難しいバウンドをしっかり体の前で止めると素早い送球でショートゴロに取り、ゲームセット
３－２で接戦を制しました
１ ２ ３ ４ ５ 計
臥竜ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｰｽﾞ ０ ３ ０ ０ ０ ３
高山クラブ １ ０ ０ ０ １ ２
攻撃では、みんなで喰らいつき、何とか転がし出塁に繋げ、少ないチャンスで良くみんなでつなぎました。
守備では、ピッチャー・コウダイが最後まで粘り抜き、バックもしっかり連携し、最後まで元気を出して集中していました。
ベンチからも絶えず元気な声が響き、チーム一体で乗り切ることが出来ました。
また、ＯＢの先輩たちも沢山駆け付けてくれ、応援頂きありがとうございました
高山クラブさん、接戦での緊張感ある試合、ありがとうごあいました。