本日 130 人 - 昨日 178 人 - 累計 394832 人

11/23は、今シーズン最後の公式戦、長野ボーイズ杯少年野球大会に出場しました。


40チームに迫るチームがエントリーし、各チーム多くの6年生にとって、最後の大会となります。

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_199_RLINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_200_R

どのチームも最後に掛ける想いは同じ...1試合でも長く、このチームで絵文字


1回戦の対戦相手は小牧キッズさんでした。

画像LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_196_R

画像

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_190_RLINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_189_R

先攻での1回表、先頭コウダイが見極め出塁します絵文字

しかし、相手バッテリーの好守に刺されランナー無し絵文字

つづくハルキがレフト前ヒット絵文字さらに盗塁を決め、先制のチャンスを作りました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_186_R

さらに、ユウタが捉えますがセンター正面絵文字

相手投手の踏ん張りに得点できません。

1回裏、最後の大会のマウンドには、これまで大会初戦を任されてきたコウダイが上がりました。

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_169_R

先頭を打ち取りますがアンラッキーな打球となり出塁。しかし、リズム良く打たせて取り0点で切り抜けます絵文字


2回表、1アウトからレンがライト前と思った当たりでしたが、相手の好ポジショニングに抑えられてしまいます。

2回裏、ランナーを背負いますが、キャッチャー・タケルの好送球で進塁を防ぎ、結果的には三者凡退絵文字


3回表、捉えることが出来ず0点。

3回裏、タケルの盗塁阻止で、三者凡退絵文字


4回表、2アウトからタケルがセンター前ヒット絵文字さらに盗塁で先制のチャンスを作りました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_121_R

しかし、ここも得点できません。

4回裏、2アウト後、2ベースヒットを浴びピンチとなりますが、粘りの投球で0点で凌ぎます絵文字


5回表、最終回。

先頭ホタカがセンター前ヒット&盗塁絵文字

画像

さらに1アウト3塁とし、先制のチャンスを作りました絵文字

しかし、このチャンスも得点できませんでした絵文字

5回裏、先頭の打球が左中間に上がりました絵文字しかし、センター・ハルトが追いつき1アウト絵文字

続くバッターも打ち取りますが、逆に難しい打球となり、急いだ送球が逸れ、ランナー2塁のピンチとなりました絵文字

そして、投じた球に相手打者が振り抜くと右中間に上がりました絵文字

その打球は無情にも間を抜け、2塁走者が還り、ゲームセット。


0-0で続いて来た試合は幕を閉じました。


   1 2 3 4 5 計

臥竜 0 0 0 0 0 0

小牧 0 0 0 0 1x1


両チーム我慢の試合となりました。お互いスコアリングポジションにランナーを進めますが、粘りの守りで凌ぎ合いました。

そして、最後はサヨナラヒットを放った小牧キッズさんのバッターがナイスバッティングでした。


競技は、どんな種目も必ず勝者と敗者を作り、厳しいものです。

それでも、喜びを感じるのも、悔しさを感じるのも、双方次につながる経験になると思います。


6年生にとって学童野球は最後となりましたが、次へのステージの幕開け。

これからも、臥竜インフィニティーズの仲間とやり抜いた野球を自信に、それぞれが次への一歩を歩んで行ってもらいたいですね。


キャプテン・ハルキ

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_95_R

副キャプテン・コウダイ

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_109_R

レン

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_104_R

レンスケ

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_141_R

タケル

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_115_R

ユウタ

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_111_R

ハルト

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_140_R

オウタロウ

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_100_R


一緒に出来た野球、嬉しいことも悔しいことも沢山あったけど、楽しかったです絵文字

ありがとう&ネクストステージでも全力プレーを絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_50_R

LINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_276_RLINE_ALBUM_2024.11.23 長野ボーイズ杯_241127_280_R





11/17、大会2日目、決勝戦は小布施スポーツ少年団さんとの試合となりました。


選手たちは優勝を目指し、ベンチには選手たちが持ち寄った目標が掲げられました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_285_R

後攻めでのマウンドにはホタカが上がりました。

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_164_R

1回表、いきなりヒットと四球でピンチとなります。しかし粘りの投球で2アウト絵文字

そして打ち取った打球が落ち1点を先制されますが、2点目を阻止絵文字

最少失点で切り抜けました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_153_R

1回裏、1アウトからリョウタロウが出塁絵文字

2アウトとなり四番ホタカが捉えた打球は高々とレフト頭上を越え絵文字

絵文字第6号逆転2ランホームラン絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_148_RLINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_144_R

2-1と逆転に成功しました絵文字


2回表、ランナーを一人許すもリズム良く0点絵文字

2回裏、1アウトからコウノスケがレフトへ2ベースヒット絵文字さらにゲンキがライト前ヒット絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_129_RLINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_126_R

しかし、相手の粘りに得点できません絵文字


3回表、先頭に選ばれると守備の乱れも重なり同点とされました。さらに相手ナイスバッティングでホームランを浴び、2-4と逆転されてしまいました絵文字

それでも最後は2者連続三振を奪い、後続を断ちます絵文字

3回裏、1アウトからリョウタロウ、セラが粘って見極め出塁し、2,3塁とすると、四番ホタカがレフトへ2点タイムリーヒット絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_113_R

再び同点としました絵文字

さらに続くユウキが意表を突くセフティーを決めると、つづくヒロトが満塁のチャンスを作りました絵文字

しかし相手投手の踏ん張りで逆転することが出来ません。


4回表、コウノスケがリリーフしました。

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_98_R

リズム良く2アウト絵文字

しかし、際どい打球に突っ込み、逸らしてしてしまうとホームランとなり1点を勝ち越されてしまいました。

すると流れが傾き、打ち取るも連続で不運な打球となり、さらにホームランを浴び、この回4点を失ってしまいました絵文字

4回裏、2アウトランナー無し。

6年生たちは必死に後輩たちに声を上げます絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_102_R

そんな声援に、リョウタロウが振り抜くと絵文字

レフトオーバーの絵文字第2号ホームラン絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_76_R

さらにつづくセラがレフトオーバー絵文字

絵文字第3号ホームラン絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_75_R

6-8と2点差に迫りまり、応援スタンドも最高潮です絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_69_R

そしてこの試合4打点の四番ホタカが捉えた打球がレフトへ放たれ、これもホームランか絵文字

と思う打球でしたが、レフトのポジショニングでシングルヒット絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_67_R

つづくユウキが食らいついて叩き一塁を駆け抜けました絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_66_R

審判の判定は...アウト絵文字

ここで時間となりゲームセット絵文字


    1 2 3 4 計

小布施 1 0 3 4 8

臥竜  2 0 2 2 6


最後の最後まで諦めない、全力野球をやり切りました!

それだけに、悔しい、悔しい、結果にもなりました。

でも、選手たちが流した涙は、来年の力になると思います。

小布施スポーツ少年団さん、緊張感溢れる良い試合、ありがとうございました。

そして、優勝おめでとうございます!


閉会式には、全力ダッシュで整列しました。

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_48_R

そして、胸を張って準優勝の表彰、銀メダルを頂きました絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_56_RLINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_52_R

大会恒例の各チーム初戦で、対戦相手の監督さんから選出頂く”頑張ったで賞”には、この大会、キャプテンを務めたコウノスケが受賞しました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_49_R

二日間に渡り、好天にも恵まれ、無事大会を終了することが出来ました。

大会開催にあたり、運営頂きました井上クラブ・臥竜インフィニティーズのOBの方々、保護者の方々、

そして協力頂きました地元SLリーグのチームの皆さん、SLの皆さん、本当にありがとうございました絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_20_RLINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_16_R


11/17は、大会二日目、準決勝となりました。

対戦相手は、八幡スポーツ少年団さんでした。


先攻での1回表、良い当たりが出ますが三者凡退。

1回裏、先発のマウンドにはゲンキが上がりました。

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_262_R

先頭を三振に取り、続くバッターがセンター返し絵文字するとセンター・リョウタロウがレーザービームの送球でセンターゴロ絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_258_R

この回、三者凡退で切り抜けました絵文字


2回表、先頭ホタカが見極め出塁すると、ヒロトがライト前絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_254_R

コウノスケがレフト前タイムリー絵文字ゲンキがレフト前絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_250_R画像

この回4点を先制しました絵文字

2回裏、四球でランナーを背負いますが0点絵文字


3回は、共に0。


4回表、1アウトからゲンキ、ミウが連続出塁絵文字さらにホタカがスクイズを決め、自らも出塁絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_220_R

2アウトからセラがタイムリー絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_217_R

ホタカがつなげ、ヒロトがタイムリー絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.17 桐の里杯 2日目_241121_211_R

この回、さらに5点を追加しました。

4回裏、上手く打たせて取り三者凡退絵文字


5回表、さらに2点を追加しました絵文字

5回裏、2つの三振を奪い三者凡退でゲームセット絵文字


11-0で勝利しました。


   1 2 3 4 5 計

臥竜 0 4 0 5 2 11

八幡 0 0 0 0 0 0


この試合、初回のリョウタロウのレーザービームもあり、先発ゲンキがノーヒットノーランを達成絵文字絵文字

ナイスピッチングでした絵文字

しかし、スコアでは得点差が開きましたが、八幡さんの投手陣に9奪三振を奪われ、難しい試合でした。


八幡スポーツ少年団さん、点差は開きましたが良い試合ありがとうございました。


そして、決勝は小布施スポーツ少年団さんとの対戦となりました。


2回戦は、平野オリオンズさんとの対戦となりました。


後攻での先発はゲンキでした。

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_62_R_R

1回表、先頭にセンター前で出塁され1点を先制されますが、後続を取り最少失点絵文字

1回裏、先頭ホタカがレフトオーバーの2ベースヒット絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_59_R_R

リョウタロウがつなげ、セラの内安打で1点を返し同点絵文字

さらに1アウト後、ユウキがスクイズを決めると、2塁走者のセラが還り、2ランスクイズとなり3-1と逆転しました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_51_R_RLINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_50_R_RLINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_47_R_R


2回は共に0点。


3回表、先頭を守備の乱れで出塁させると、相手ナイスバッティングが飛び出し2点を還され、3-3の同点となりました。

3回裏、先頭リョウタロウがレフトへ2ベースヒット絵文字さらにセラがレフト前ヒット絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_29_R_RLINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_27_R_R

6年生の先輩たちの応援にも力が入ってきます絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_23_R_R

さらにユウキがしっかり叩き、この回2点を奪い、5-3としました絵文字



4回表、先頭に四球を与えたところで、ホタカがリリーフしました。

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_19_R_R

連続三振を奪い2アウトとすると、最後はライト・四年生シュウが右中間の当たりをナイスキャッチ絵文字0点で切り抜けました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_17_R_R

4回裏、先頭のゲンキがライト線を破り3ベースヒット絵文字すかさず、コウノスケがスクイズを決め、6-3としました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_11_R_R


5回表、最終回。

1アウトから2四球とヒットで満塁のピンチ絵文字それでも三振を奪い2アウト絵文字さらに打ち取った打球でしたがオールセーフ絵文字

6-5と1点差に迫られました絵文字

本大会でキャプテンのファーストを守るコウノスケからチームへ声を掛けます絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_7_R_R

そして、ホタカの粘りのピッチングで最後は三振に取り、6-5で勝利しました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_5_R_R


   1 2 3 4 5 計

平野 1 0 2 0 2 5

臥竜 3 0 2 1 × 6



立ち上がり、先制されますが粘りの守りで最少失点で切り抜けることができ、攻撃に繋げることが出来ました。

そして、得点したイニングでは先頭打者がしっかり振り抜きチャンスを作り、チャンスをしっかりモノにする攻撃ができました。


平野オリオンズさん、接戦となる良い試合ありがとうございました。


11/16は、主催大会となる第十四回 桐の里杯学童新人軟式野球大会を開催しました。

昨年は、まさかの積雪絵文字で連日の順延となり、開催が危ぶまれる天候でしたが、今年は11月とは思えない程暖かい天候に恵まれ、無事に大会が開催されました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_156_R

開会式では、当日の監督会議での抽選で決まる選手宣誓を、この大会でキャプテンに指名されたコウノスケが務めました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_154_RLINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_153_R


緊張の1回戦は、浅川育成会少年野球さんとの対戦でした。

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_151_R

後攻めでのマウンドにはホタカが上がりました。

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_146_R

1回表、立ち上がり、みんな緊張からか動きがガチゴチ、ノーアウトでランナーを2人背負うピンチ絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_142_R

でも、1つのアウトを取ると、リズムを取り戻しました絵文字

1回裏、先頭ホタカが見極め出塁絵文字1アウトからセラが内安打でチャンスを広げると、

四番ホタカが絵文字第5号3ランホームラン絵文字絵文字で先制しました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_128_R

さらにつづくヒロトが絵文字第3号連続ホームラン絵文字絵文字で、この回4点と先制しました絵文字

画像


2回表、落ち着いた投球で3奪三振絵文字

2回裏、打線が爆発しました絵文字

先頭、左のユウキが絵文字第1号ホームラン絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_111_R

さらに4年生のユウキが絵文字第2号ホームラン絵文字絵文字

画像

セラ、ホタカののタイムリー絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_129_RLINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_96_R

ヒロトが2打席連続の絵文字第4号ホームラン絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_92_R

そして左のユウキも2打席連続、絵文字第2号ホームラン絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_87_R

さらに1番ホタカのタイムリー3ベース絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_102_R

この回、一挙9点を挙げ、13-0としました絵文字


3回表、時間で最終回、コウノスケがリリーフしました。

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_77_R

上手く打たせる投球で2アウト絵文字

つづくバッターには目を覚まされるような強烈なレフト前を放たれますが、レフト・ゲンキがナイスキャッチでシングルで止めました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.16 桐の里杯 1日目_241121_72_R

そして最後は内野ゴロに打ち取りゲームセット絵文字


13-0で初陣を勝利しました絵文字


   1 2 3 計

浅川 0 0 0 0

臥竜 4 9 × 13


立ち上がり、みんな緊張で自分たちの動きが出来ませんでしたが、緊張が解れると、しっかり動くことが出来ました。


浅川育成会少年野球さん、緊張の中の新人戦、対戦ありがとうございました。


11/9、つづく対戦はベスト4を賭け、中野学童軟式野球クラブさんとの対戦となりました。

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_57_R

後攻、初戦につづきコウダイが先発しました。

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_54_R

1回表、いきなり2ランで2点を先制されてしまいましたが絵文字、そこから連続アウト、最後はセカンド・レンスケのナイスキャッチで切り抜けました絵文字

画像

1回裏、2アウトからホタカが見極め出塁すると、つづくタケルがセンター前ヒット絵文字

しかし、得点することが出来ませんでした。


2回表、リズム良く2アウトとしますが、連続安打で1点を追加されました。

2回裏、先頭ユウタがセンターへ放ちますが相手正面。三者凡退で得点できません。


3回表、タケルがリリーフしました。

リズム良い投球で打たせると、3本のサードゴロをホタカが捌き三者凡退!

3回裏、ランナーを出しますが得点できません。


4回表、ランナーを背負いながらも2アウトに。

しかし相手打者の好打で2点を追加されました。

4回裏、四番タケルが振り抜くとレフトへ絵文字第14号ソロホームラン絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_25_R

1点を返しました絵文字


5回表、ハルキがリリーフしました。

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_20_R

甘く入った球を捉えられると連続安打、最後はホームランでこの回4点を失いました。

それでもそこから3者連続アウトで最後の攻撃に繋げます。

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_17_R

5回裏、先頭ハルトが粘って四球を選び出塁しました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_16_R

2アウトからレンが意地で出塁をすると、つづくコウダイがタイムリー2ベース絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_15_RLINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_48_R

2-9としました絵文字

しかし後続を断たれ、ゲームセット。


2-9で再び敗れてしまいました絵文字


   1 2 3 4 5 計

中野 2 1 0 2 4 9

臥竜 0 0 0 1 1 2


中野学童さんのフルスイングにアンラッキーな打球も重なり、ジワジワと流れを持って行かれ最後は力で突き放されてしまいました。

それでも終盤の攻撃では意地を見せることが出来ました。

もし前半に終盤の攻撃が見せれたら、また違った展開もあったかもしれませんがそれを許してもらえませんでした。


そして2日目、優勝を掴み取った中野学童軟式野球クラブさん、おめでとうございます絵文字


11/9は、マツヤスポーツ杯少年野球大会に出場しました。

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_105_R

開会式には、この夏、甲子園の切符を賭け、決勝に挑んだ中野市出身で長野日大、長野俊英の先輩が応援に駆けつけてくれました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_103_R

そして、始球式には甲子園のマウンドを踏んだ長野日大の山田投手が務めました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_102_R


1回戦、初戦の対戦相手は戸狩少年野球クラブさんでした。


先攻での1回表、1アウトからハルキ、ユウタが連続出塁絵文字つづくタケルがタイムリー2ベースで2点を先制しました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_80_R

1回裏、先発はコウダイ。

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_87_R

2本のヒットで1点を返されますが最後は三振で最少失点絵文字


2回表、先頭ハルトがセンターオーバーの2ベースヒットでチャンスを作りました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_94_R

しかし、得点できません絵文字

2回裏、2つの三振を奪い三者凡退絵文字


3回表、ハルキ、ユウタが連続ヒットでチャンスを作りました絵文字

1アウト2,3塁となり、打席に立ったリョウタロウがスクイズを決め1点を追加しました絵文字

3回裏、タケルがリリーフしました。

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_79_R

先頭を死球で出塁させてしまいましたが2アウトに漕ぎつけます。

しかし四球と相手4番のナイスバッティングで2点を返され、3-3の同点に追い付かれてしまいました。

それでも最後は三振で切り抜け、攻撃に繋げます。


4回表、先頭レンがライト線を破り3ベースヒット絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_72_R

1アウト後、コウノスケがスクイズを決め、1点を奪い4-3と1点をリードしました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_71_R

4回裏、時間で最終回となり、ハルキがリリーフしました。

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_67_R

先頭を打ち取ると、ランナーを一人背負いますが最後は三振を奪いゲームセット絵文字

4-3で勝利しました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.9 マツヤ杯_241118_66_R


   1 2 3 4 計

臥竜 2 0 1 1 4

戸狩 1 0 2 0 3


序盤は戸狩さんの粘りの投球でチャンスで得点を取り切れませんでしたが、後半は掴んだチャンスをコツコツ得点することができました。

守りでは、要所要所で、粘りの投球で三振で切り抜けることが出来ました。


戸狩少年野球クラブさん、接戦となる良い試合ありがとうございました。


イオン信州地区同友店会 学童軟式野球決勝大会の2日目、いよいよ決勝戦に挑みます絵文字

000001

スタンドには、下級生の選手たち、保護者の皆さん、多くの方々が応援に駆けつけてくれました絵文字

002021

画像023

決勝の対戦相手は、諏訪地区代表の神明コンドルズさんです。

030

040

後攻めでの先発のマウンドには、コウダイが上がりました。

050

1回表、先頭打者がいきなり捉え、まさかの先頭打者ホームラン絵文字

しかし、その後2つの三振を奪い最少失点絵文字

1回裏、1アウトからハルキ、2アウトからタケルが見極め、さらに盗塁を決め、2アウトながら2,3塁のチャンスを作りました絵文字

つづくユウタがセンターへ弾き返し、逆転2点タイムリーヒット絵文字

070080090

さらにレンがライト前ヒットでつなぎます絵文字

110

しかし、相手投手の踏ん張りに後続を切られました。

それでも、2-1の逆転に成功しました絵文字


2回表、先頭打者に出塁されるも、三振とセンター・ハルト、最後はレフト・ユウタのナイスキャッチで0点で切り抜けました絵文字

140150

2回裏、1アウトからホタカが右中間に2ベースヒット絵文字さらに盗塁を決め、チャンスを広げます絵文字

200

しかし、ここも相手投手の踏ん張りに、得点できません絵文字


3回表、タケルがリリーフしました。

155

ヒットと四死球で1アウトながら満塁のピンチ。

ここでさらに、ハルキがリリーフしました。

160

相手打者が高々と上げスピンで流れ落ちるショートフライを前進守備のコウダイが一度目を切りながら追いかけナイスキャッチ絵文字2アウトに漕ぎつけます絵文字

195

さらに2ストライクを奪いますが、相手打者の粘りのバッティングで走者一掃、3点を奪われ、再び逆転されてしましました絵文字

3回裏、先頭ホタカが見極め出塁、つづくタケルが内野強襲で出塁絵文字ここでランナーを刺されますが、ユウタがライト前でつなぎます絵文字

さらにレンがバントで出塁絵文字1アウト満塁のチャンスを作りました絵文字

そして、つづくレンスケが食らいついて転がしますが、ホームアウト。

つづいてハルトが粘って食らいつき転がし一塁全力疾走絵文字しかし、間一髪1塁アウト絵文字

大きなチャンスでしたが相手の粘りの守りに得点できませんでした絵文字


4回表、リズム良く0点で切り抜けました。

4回裏、先頭ホタカがセンター前ヒット絵文字さらにコウダイが見極めノーアウト1、2塁のチャンスを作りました絵文字

さらにダブルスチールを決め、2,3塁とチャンスを広げました絵文字

しかし、ここも相手投手の粘りに1点が奪えません絵文字


5回表、チャンスを逃すと先頭を切るも追い込んでからまさかのホームランと二本の2ベースで2点を奪われ2-6と点差を広げられてしまいました。

5回裏、時間で最終回0

ファーストストライクから果敢に打ちに行きますが、途中から登板の相手エースの気迫の投球に三者凡退。ゲームセット絵文字

2-6で敗れてしまいました絵文字

220230


   1 2 3 4 5 計

神明 1 0 3 0 2 6

臥竜 2 0 0 0 0 2



2回以降、神明コンドルズさんの追い込まれても粘りのバッティングで得点され、再三のピンチでも粘りの守りで1点を奪うことが出来ませんでした。

あと一歩で流れを掴み切ることが出来ず、悔しい敗戦となりました。

試合直後、ベンチ入りした選手たち全員が涙し、悔しさを嚙み締めました。

それでも、県内の強豪が集まるこの大会で準優勝絵文字

本当に凄いことを選手たちはやってのけました絵文字

6年生たちが掲げた目標、最後まで諦めない、最後まで仲間たちに声を掛け合う、そんな野球をやり切ることが出来ました絵文字


神明コンドルズさん、優勝おめでとうございます!

この大会の決勝という大きな舞台で、緊張感ある楽しい野球をさせてもらうことが出来ました。

本当にありがとうございました。



閉会式の表彰式には、みんな涙を振り払い胸を張って、銀メダルを掛けて頂きました絵文字

240250

260

ベスト4進出チームの各チームのMVPには、キャプテン・ハルキが受賞しました絵文字

270

みんな、準優勝、おめでとう絵文字絵文字

400

画像LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241105_86_R

ベンチに入れずスタンドから応援してくれた下級生の選手たち、保護者の皆さん、本当にありがとうございました。

また、初日が雨天で順延し、朝早くから大会準備・運営を頂きました、イオン中野店の関係者の皆様、中野学童軟式野球クラブの皆様、臥竜インフィニティーズの保護者の皆さん、本当にありがとうございました。

500


準決勝は、岩村田スポーツ少年団さんとの試合でした。

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_432_R

先攻でスタートです。

1回表、先頭コウダイが2ベースヒットでいきなりチャンスメイク絵文字つづくハルキは内野強襲でチャンスを広げます絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_431_RLINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_428_R

1アウト後、四番タケルが振り抜くとレフトに舞い上がりました絵文字

絵文字第13号3ランホームラン絵文字絵文字

3点を先制しました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_427_RLINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_425_R

1回裏、コウダイが先発しました。

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_417_R

リズム良く0で切り抜けます絵文字


2回表、先頭ハルトが見極め、盗塁でチャンスを広げると、つづくレンスケがセンターへタイムリーヒット絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_424_R

この回さらにハルキがセンター前ヒット絵文字

画像

すると、再びタケルがレフト線へ2点タイムリー2ベース絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_404_R

3点を追加し、6-0としました。

2回裏、2つの三振を奪い三者凡退。


3回表、捉えますが三者凡退。

3回裏、タケルがリリーフしました。

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_394_R

ランナーを背負いますが、ライト・レン、レフト・ユウタが上がった打球をしっかりキャッチ絵文字0点で切り抜けました絵文字


4回表、2アウトからコウダイがセンターへ2ベースヒット絵文字しかし、追加点を奪えませんでした。

4回裏、四球とヒットで1点を返されますが、後続を抑え最少失点絵文字


5回表、先頭タケルが2ベースヒット絵文字

さらにユウタがセンター前絵文字レンがレフト前絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_424_RLINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_422_R

さらにレンスケがスクイズを決めると、つづくホタカがタイムリー2ベースLINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_385_R絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_384_R

この回、3点を奪い9-1としました絵文字

5回裏、ハルキがリリーフしました。

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_382_R

先頭を三振に取り1アウト。つづく相手打者のナイスバッティングで2ベースを浴びました。

しかし、落ち着いた投球で再び三振を奪い2アウト絵文字

最後は内野ゴロに仕留め、3アウト絵文字

ここで時間となり、ゲームセット絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.4 イオン県大会_241108_377_R

9-1で勝利しました絵文字


    1 2 3 4 5 計

臥竜  3 3 0 0 3 9

岩村田 0 0 0 1 0 1



点差こそ開きましたが、岩村田さんの鋭いスイングに、選手たち同士で常に「気を抜くなよ!」と、声を掛け合っていました。

だからこそ、選手たち自身で緊張感を持ち、試合に集中し、全員で声を出し合い、全力野球をすることが出来ました。


岩村田スポーツ少年団さん、スコアでは見えない緊張感のある試合をありがとうございました。


いよいよここまで来ました絵文字絵文字

イオン信州地区同友店会 学童軟式野球決勝大会の決勝戦は、諏訪地区1位で勝ち抜いて来た、神明コンドルズさんとの対戦となりました。


2回戦は、屋代スポーツ少年団さんとの対戦となりました。

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_20_RLINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_17_R

先攻での1回表、先頭コウダイがヒットで出塁絵文字さらに1アウト後、ホタカ、タケル、3人のランナーを出しますが得点出来ませんでした絵文字

1回裏、先発は初戦につづきコウダイでした。

先頭バッターにまさかの初球フェンスオーバーホームランで1点を先制されました絵文字

それでも落ち着きを取り戻し、後続を取り、最少失点で切り抜けました絵文字


2回表、共に0点。


3回表、2アウトからハルキがレフト前絵文字さらに盗塁を決めチャンスを作りました絵文字

しかし、得点できません。

3回裏、タケルがリリーフしました。

1アウト後、再び1番バッター。

振り抜いた打球は打った瞬間それと分かるライトフェンスオーバーで、0-2とされました絵文字

それでも集中力を切らすことなく、最少失点絵文字


4回表、先頭タケルが見極め出塁すると足でチャンスを広げ2アウトながら3塁のチャンス絵文字

バッター・ユウタが捉えセンターへライナーを弾き返しました絵文字

1点を返したと思った瞬間、相手センターが猛ダッシュでダイビング絵文字打球はグラブの中、得点することが出来ませんでした絵文字

相手ながら、ナイスプレーでした絵文字

4回裏、先頭を守備の乱れで出塁させますが、全員で落ち着いた守りで0点。


5回表、先頭リョウタロウがライト前ヒット絵文字つづくハルトが捉えますが惜しくもセンターフライ絵文字

それでもコウダイがレフト前でチャンスを広げました絵文字

そしてキャプテン・ハルキが振り抜くとライナーでレフトの頭を越え、リョウタロウ、コウダイが還る2点タイムリー絵文字絵文字

ゲームを振り出しに戻しました絵文字

さらにハルキが3盗を決めると、相手守備の乱れの間にホームに生還絵文字3-2と逆転に成功しました絵文字

5回裏、時間で最終回。ハルキがリリーフしました。

先頭を投手ゴロに抑えると、最後は三振を奪いゲームセット絵文字

3-2で逆転勝利しました絵文字


   1 2 3 4 5 計

臥竜 0 0 0 0 3 3

屋代 1 0 1 0 0 2


相手1番打者の二打席連続ホームランと得点が取れそうで取れない流れを、キャプテン・ハルキの一振りが流れを引き戻しました。

屋代スポーツ少年団さん、息詰まる接戦、良い試合ありがとうございました。。


この日、掲げた目標。全員で最後まで仲間への声掛け、1球1球に全力を出し切る!最後まで、そんな野球をすることが出来ました!

そして、2日目、準決勝に挑むこととなりました絵文字



イオン信州決勝大会の1回戦は、松本地区代表の寿ヤングバードさんとの対戦でした。

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_83_R

後攻めでの先発はコウダイでした。

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_79_R

1回表、いきなり捉えられますがショート・ハルキの正面で1アウト絵文字

先頭を抑えるとリズム良く三者凡退絵文字

1回裏、先頭コウダイが見極め出塁絵文字つづくハルキが内安打絵文字

さらにホタカが絶妙なところに送りバントを決め自らも出塁すると、いきなりノーアウト満塁のチャンスを作りました絵文字

1アウト後、オウタロウが叩き、1点を先制しました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_71_R


2回表、2人のランナーを背負いますが、粘りの投球とバックの守りで0点で凌ぎました絵文字

2回裏、捉えますが三者凡退。


3回表、この回からタケルがリリーフしました。

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_49_R

2つの三振を奪い三者凡退絵文字

3回裏、1アウトからハルキが強襲ヒットで出塁絵文字

しかし、相手の守りも堅く得点できません。


4回表、2人のランナーを背負いますが、最後は2つの三振を奪い、ここも0点で切り抜けました絵文字

4回裏、先頭タケルがセンターへ放ちますが相手センターの好守で阻まれると三者凡退。


5回表、ハルキがリリーフしました。

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_46_R

死球でランナーを許すも落ち着いた投球で0点で切り抜けました絵文字

5回裏、1アウトからユウタが捉えます絵文字しかし、相手サードの好守で阻まれます絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_59_R

つづくレンがセンター前ヒット絵文字さらに盗塁を決め、追加点のチャンスを作りました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_58_R

しかし、相手投手の粘りの投球に追加点を奪えません。


6回表、1-0のまま最終回となりました。

先頭を打ち取りますが難しいい所に転がり内安打。つづく打者の送りバントで1アウト2塁。

さらに打ち取った打球が守備の間に落ち、逆転のランナーを背負いました。

ここで、相手の手堅い送りバントで2アウト、2.3塁絵文字

一打逆転の場面。気持ちを込めて投じた打球はセカンドへ絵文字

セカンド・オウタロウが落ち着いて捌き、ゲームセット絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_34_R


1-0で勝利しました!

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_31_RLINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_30_R


   1 2 3 4 5 6 計

寿  0 0 0 0 0 0 0

臥竜 1 0 0 0 0 0 1



お互い粘りの守りで、双方譲らない展開となりました。

初回のチャンスで一気に行きたい所でしたが、寿ヤングバードさんの守りでなんとか得点した1点をみんなで良く守り切りました!

そして、フィールドの選手、ベンチの選手関係なく、お互いに声を掛け合い、最後までやり切ることが出来ました絵文字


寿ヤングバードさん、息詰まる接戦となる良い試合、ありがとうございました。


11/3は、イオン信州地区同友店会 学童軟式野球決勝大会に出場しました。

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_99_R

7月に開催された信濃グランセローズ杯イオン中野専門店学童軟式野球大会で、準優勝し、優勝した中野学童軟式野球クラブさんと出場権を得た決勝大会。

各地区の代表14チームでの大会でした。

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_98_R

出場チームの多くは、学童高円宮杯マクドナルドトーナメント県大会にも出場する県内の強豪チームが揃いました絵文字

LINE_ALBUM_2024.11.3 イオン杯_241105_94_R画像

雨で一日順延での開催となりましたが、天候も回復し、関係者のみなさんの準備のおかげで無事開催となりました絵文字



10/26夕方より、イオン中野店にて、11/2、3に開催される決勝大会に向けて、中野店代表の中野学童軟式野球クラブさんと一緒に、壮行会に招待頂きました絵文字

LINE_ALBUM_2024.10.26 イオン杯壮行会_241030_3_RLINE_ALBUM_2024.10.26 イオン杯壮行会_241030_5_RLINE_ALBUM_2024.10.26 イオン杯壮行会_241030_4_R

壮行会では、応援のメッセージを頂きました絵文字

一戦一戦、全力全員野球で挑むぞー絵文字絵文字

LINE_ALBUM_2024.10.26 イオン杯壮行会_241030_1_R


10/27は、長野北部少年ベースボール大会の2日目。

2回戦の対戦は、飯山小ファルコンズさんでした。


後攻めでの先発はタケルでした。

1回表、一人のランナーを許すも3つの三振奪い0点スタート絵文字

1回裏、2アウトからハルキが見極め出塁すると、盗塁でチャンスメイク絵文字

つづくタケルが内安打でハルキが還り1点を先制しました絵文字


2回表、三者連続三振絵文字

2回裏、こちらも三者凡退。


3回表、先頭を三振に切り、初回から6連続三振を奪い、この回も三者凡退絵文字

3回裏、先頭ハルトがレフト前ヒット絵文字つづくコウダイが見極め、チャンスを広げます絵文字

さらに2番ホタカが送りバントを決め、1アウト2,3塁のチャンスを作りました絵文字

しかし、あと一本が出ません絵文字


4回表、守備の乱れで先頭に出塁を許すと、1点を返され同点。

それでも3つの三振を奪い最少失点で切り抜けました絵文字

4回裏、時間で最終回。

先頭の5番ホタカが見極め出塁絵文字さらにオウタロウがつなぐと、ノーアウト2,3塁のサヨナラの場面を作りました絵文字

しかし、相手投手の粘りの投球に1点が奪えず、抽選での決着となりました絵文字


抽選の結果...

勝者、飯山小ファルコンズ!

抽選で敗れてしまいました。


   1 2 3 4 計

飯山 0 0 0 0 0

臥竜 0 0 0 0 0


タケルはアウト12個中、11奪三振絵文字

ナイスピッチングでした絵文字

しかし、再三のチャンスにあと一点が奪えず、飯山小ファルコンズさんの粘りの投球に抽選となってしまいました。

そして、連日の抽選に今度は微笑んでもらえませんでした絵文字


飯山小ファルコンズさん、接戦での良い試合ありがとうございました。

つぎの準決勝、頑張ってください!