3/28は、浅川育成会少年野球さんと練習試合をさせてもらいました。
1試合目、先攻で先頭タイラがレフト前ヒット
盗塁でチャンスを広げ、三番ユウホがしぶとくライト前に運び、
1点を先制しました
1回裏、先発はユウホでした。
浅川さんの打線に1-1と追いつかれますが、粘りのピッチングで最小失点で切り抜けました。
2回表、3人で切られると、その裏、2アウトから打ち取りながらも2点を奪われ、1-3となりました。
3回表、1番タイラが再びレフト前で、2盗、3盗を決めチャンスを作ると、2番テッセイがしっかり転がし、2-3と1点差に詰め寄りました
3回裏、この回も2アウトまで漕ぎつけますが、浅川さんの粘りの攻撃に1点を追加され、2-4とされました。
4回表、新4年ユウセイがレフト前
で出塁すると盗塁を決めチャンスを作りますが、得点できませんでした。
4回裏、新5年テッセイがリリーフしました。
良い球が来ていましたが、際どい球が決まらず、ランナーを溜めてしまい、守備の乱れも重なると、この回8点を奪われ2-12と大きくその差を広げられてしまいました。
5回表、1番タイラが意地の3ベースで、得点し1点を返しますが、反撃もここまで、3-12で敗れてしまいました。
1 2 3 4 5 計
臥竜 1 0 1 0 1 3
浅川 1 2 1 8 x 12
先制し、中盤までは競った試合が出来ましたが、1つのミスをみんなでカバー出来ず、取れるはずのアウトがことごとく取れない流れとなってしまいました。
やれることを、しっかりやることの大切さが身に沁みる勉強となる試合となりました
1試合目、先攻で先頭タイラがレフト前ヒット
盗塁でチャンスを広げ、三番ユウホがしぶとくライト前に運び、
1点を先制しました
1回裏、先発はユウホでした。
浅川さんの打線に1-1と追いつかれますが、粘りのピッチングで最小失点で切り抜けました。
2回表、3人で切られると、その裏、2アウトから打ち取りながらも2点を奪われ、1-3となりました。
3回表、1番タイラが再びレフト前で、2盗、3盗を決めチャンスを作ると、2番テッセイがしっかり転がし、2-3と1点差に詰め寄りました
3回裏、この回も2アウトまで漕ぎつけますが、浅川さんの粘りの攻撃に1点を追加され、2-4とされました。
4回表、新4年ユウセイがレフト前
で出塁すると盗塁を決めチャンスを作りますが、得点できませんでした。
4回裏、新5年テッセイがリリーフしました。
良い球が来ていましたが、際どい球が決まらず、ランナーを溜めてしまい、守備の乱れも重なると、この回8点を奪われ2-12と大きくその差を広げられてしまいました。
5回表、1番タイラが意地の3ベースで、得点し1点を返しますが、反撃もここまで、3-12で敗れてしまいました。
1 2 3 4 5 計
臥竜 1 0 1 0 1 3
浅川 1 2 1 8 x 12
先制し、中盤までは競った試合が出来ましたが、1つのミスをみんなでカバー出来ず、取れるはずのアウトがことごとく取れない流れとなってしまいました。
やれることを、しっかりやることの大切さが身に沁みる勉強となる試合となりました
3/28は、午後、新6年生は須高少年野球に参加しました。(急遽新5年生の1名も助っ人参戦させてもらいました。)
新4年生以下は、同じく6年生が須高少年野球に参加している日野少年野球クラブさんとB戦での練習試合をさせてもらいました。
先輩たちが居ない中、緊張の面持ち
先攻での初回、1アウトから新2年ショート・ホタカが出塁すると
2アウトで、この日、キャプテン・4番を任せられたユウセイがレフトオーバーの3ベースタイムリーで1点を先制しました
1回裏、先発は前回今年初B戦で先発した新2年生のコウノスケがマウンドに上がりました。
3人を内野ゴロに打たせると、バックもしっかり守り、0点で抑えました
2回表、一人ランナーを出すも0点。
2回裏、四球と振り逃げのランナーを背負い1アウト満塁のピンチとなりますが、コウノスケがこの回4つ目の三振を奪い0点で切り抜けました
3回表、ピンチを切り抜けるとホタカ、コウダイが出塁し、チャンスを作りますが、日野さんの好守に0点でした。
3回裏、この回は新3年生のハルキが初のマウンドに上がりました。
先頭を内野フライに打ち取りリズムを作りたいところでしたが、日野さんの粘りにこの回2点を奪われ、1-2と逆転されてしまいました
4回表、2アウトから新2年セカンド・ホタカが出塁すると、2盗3盗を決めチャンスを作ると、
ホームに生還2-2の同点に追いつきました
4回裏、ショートからホタカがリリーフしました。
ランナーを一人出すも2つの三振を奪い、0点で切り抜けました
5回表、この回先頭のコウノスケが出塁すると、2盗3盗を決め、チャンスを広げると、ハルキが返し、
3-2と1点を勝ち越し、最後の守りにつきました
5回裏、新3年のコウダイがリリーフしました。
先頭への初級を日野さんに上手いセフティーを決められ、同店のランナーを許しました。さらに3塁に進まれると同点とされてしまいました。さらに三振が振り逃げとなり逆転のランナーの上手い走塁で最後は生還され3-4で逆転のサヨナラで敗れてしまいました
1 2 3 4 5 計
臥竜 1 0 0 1 1 3
日野 0 0 2 0 2x4
この日、試合前に掲げた、バッターは3回振って来よう、ゴロは前で勝負しよう、フライはみんなで声を出そう
と挑みました、新4年~2年のみんなでしっかり挑み、敗れはしましたが緊張感あるいい試合ができました
日野クラブさん、いい試合ありがとうございました。
新4年生以下は、同じく6年生が須高少年野球に参加している日野少年野球クラブさんとB戦での練習試合をさせてもらいました。
先輩たちが居ない中、緊張の面持ち
先攻での初回、1アウトから新2年ショート・ホタカが出塁すると
2アウトで、この日、キャプテン・4番を任せられたユウセイがレフトオーバーの3ベースタイムリーで1点を先制しました
1回裏、先発は前回今年初B戦で先発した新2年生のコウノスケがマウンドに上がりました。
3人を内野ゴロに打たせると、バックもしっかり守り、0点で抑えました
2回表、一人ランナーを出すも0点。
2回裏、四球と振り逃げのランナーを背負い1アウト満塁のピンチとなりますが、コウノスケがこの回4つ目の三振を奪い0点で切り抜けました
3回表、ピンチを切り抜けるとホタカ、コウダイが出塁し、チャンスを作りますが、日野さんの好守に0点でした。
3回裏、この回は新3年生のハルキが初のマウンドに上がりました。
先頭を内野フライに打ち取りリズムを作りたいところでしたが、日野さんの粘りにこの回2点を奪われ、1-2と逆転されてしまいました
4回表、2アウトから新2年セカンド・ホタカが出塁すると、2盗3盗を決めチャンスを作ると、
ホームに生還2-2の同点に追いつきました
4回裏、ショートからホタカがリリーフしました。
ランナーを一人出すも2つの三振を奪い、0点で切り抜けました
5回表、この回先頭のコウノスケが出塁すると、2盗3盗を決め、チャンスを広げると、ハルキが返し、
3-2と1点を勝ち越し、最後の守りにつきました
5回裏、新3年のコウダイがリリーフしました。
先頭への初級を日野さんに上手いセフティーを決められ、同店のランナーを許しました。さらに3塁に進まれると同点とされてしまいました。さらに三振が振り逃げとなり逆転のランナーの上手い走塁で最後は生還され3-4で逆転のサヨナラで敗れてしまいました
1 2 3 4 5 計
臥竜 1 0 0 1 1 3
日野 0 0 2 0 2x4
この日、試合前に掲げた、バッターは3回振って来よう、ゴロは前で勝負しよう、フライはみんなで声を出そう
と挑みました、新4年~2年のみんなでしっかり挑み、敗れはしましたが緊張感あるいい試合ができました
日野クラブさん、いい試合ありがとうございました。
ベスト8を掛けた3回戦は、南部上高田少年野球さんと対戦しました。
後攻めの初回、マウンドには新5年生のテッセイが上がりました
気持ちの投球で先頭を三振に切りました
しかし、打ち取った打球も南部さんの振り切ったスイングに内野と外野の間に落ちる不運なヒットも重なり、2点を先制されてしまいました。
1回裏、2アウトから、ユウホ、ユウキが出塁するも、南部さんの上手い守備にチャンスを切られてしまいました。
2回表、先頭をエラーで出塁を許すも、テッセイの踏ん張りで2アウトに漕ぎつけます。
しかし、きわどい球が外れ、南部さんの見極めにランナーを背負うと、4番のナイスバッティングで、この回5点を追加されてしまいました。
ここで、第一試合でリリーフしたユウホが、リリーフし、後続を切りました
2回裏、先頭テッセイの良い当たりは、内野正面。3人で取られ0点。
3回表、ユウホはリズム良く、三振も奪い、この試合初めての三者凡退で切り抜けました。
3回裏、この回、2人のランナーを出すも、南部さんの堅い守備にホームが遠く0点。
4回表、先頭に出塁を許すと、4点を奪われてしまいました。
しかし、レフト・ユウセイのファインプレーでダブルプレーを決め、点差は離れましたが最後の攻撃につなげます
4回裏、時間で最終回となりました。
1アウトからテッセイが捉えるこれも守備の正面で2アウト。
ここで、新4年のユウセイが捉えレフトに放ちます
しかし、これも正面ゲームセットとなりました。
1 2 3 4 計
南部上高田 2 5 0 4 11
臥竜 0 0 0 0 0
この日、緊張の面持ちでのグランド入りでしたが、いざグランドに踏み込むと大きな声で一丸となりました。
そして、3試合目は一方的なゲームとなりましtが、選手たち一丸で最後の最後まで、しっかり声を出し、戦い抜きました。
最後は負けわしましたが、選手たちの表情は次につながる表情をしていたと思います
南部上高田さん、堅い守備、上手い走塁、沢山勉強させてもらいました。
是非、優勝目指し、準々決勝頑張ってください
後攻めの初回、マウンドには新5年生のテッセイが上がりました
気持ちの投球で先頭を三振に切りました
しかし、打ち取った打球も南部さんの振り切ったスイングに内野と外野の間に落ちる不運なヒットも重なり、2点を先制されてしまいました。
1回裏、2アウトから、ユウホ、ユウキが出塁するも、南部さんの上手い守備にチャンスを切られてしまいました。
2回表、先頭をエラーで出塁を許すも、テッセイの踏ん張りで2アウトに漕ぎつけます。
しかし、きわどい球が外れ、南部さんの見極めにランナーを背負うと、4番のナイスバッティングで、この回5点を追加されてしまいました。
ここで、第一試合でリリーフしたユウホが、リリーフし、後続を切りました
2回裏、先頭テッセイの良い当たりは、内野正面。3人で取られ0点。
3回表、ユウホはリズム良く、三振も奪い、この試合初めての三者凡退で切り抜けました。
3回裏、この回、2人のランナーを出すも、南部さんの堅い守備にホームが遠く0点。
4回表、先頭に出塁を許すと、4点を奪われてしまいました。
しかし、レフト・ユウセイのファインプレーでダブルプレーを決め、点差は離れましたが最後の攻撃につなげます
4回裏、時間で最終回となりました。
1アウトからテッセイが捉えるこれも守備の正面で2アウト。
ここで、新4年のユウセイが捉えレフトに放ちます
しかし、これも正面ゲームセットとなりました。
1 2 3 4 計
南部上高田 2 5 0 4 11
臥竜 0 0 0 0 0
この日、緊張の面持ちでのグランド入りでしたが、いざグランドに踏み込むと大きな声で一丸となりました。
そして、3試合目は一方的なゲームとなりましtが、選手たち一丸で最後の最後まで、しっかり声を出し、戦い抜きました。
最後は負けわしましたが、選手たちの表情は次につながる表情をしていたと思います
南部上高田さん、堅い守備、上手い走塁、沢山勉強させてもらいました。
是非、優勝目指し、準々決勝頑張ってください
2回戦の対戦相手は、地元、日野クラブさんでした。
後攻めとなったマウンドにはタイラが上がりました。
ランナーを一人出すも、リズムよく0で切り抜けました
1回裏、先頭タイラが出塁すると、続くソオがセンターへ放ち
二人が足でチャンスを広げると、四番ユウキ、五番ユウキが連続安打で、2点を先制しました
2回は、共に0点。
3回表、守備の乱れをきっかけに3点を奪われ、2-3と逆転を許しました。
3回裏、先頭ユウホがライト前で出ると、
5番ユウキが、ライトへ第一号ツーラン
4-3とゲームをひっくり返しました
さらにテッセイが出塁すると、ユウセイ、ライセイがつなぎ、ハルキの一打でさらに1点を奪い、5-3としました
4回表、4番のユウキがリリーフしました。
1点を返されるも、三振も奪い、5-4と逆転を許しませんでした
5回表、この回、初戦で先発したユウキがリリーフしました。
リズムよく三振も奪い、あと一人までこぎつけます。
しかし、日野クラブさんの粘りに、1点を返され5-5の同点。なおも逆転のランナーを背負いますが、ユウキが踏ん張り逆転を許しませんでした
5回裏、何とかサヨナラのランナーを出したいところでしたが、あっという間に2アウト。
しかし、新3年生のハルキが粘りの出塁をすると、タイラ、ソオがつなぎ、2アウトながら満塁のチャンスを作りました
迎えるは、ユウホ。
初球、振り抜いた打球は、低いライナーでレフトへ
サヨナラとなる決勝打を放ち、6x-5で勝利しました
1 2 3 4 5 計
日野 0 0 3 1 1 5
臥竜 2 0 3 0 1x 6
先制するも、逆転に会い、さらに逆転するも、最終回に追いつかれるという、シーソーゲーム。
大きな緊張感の中、出場している選手もベンチで応援している低学年の子たちも、チーム一つになり、最後まであきらめずに戦えたと思います
チーム一丸で、ベスト8への挑戦権を掴むことが出来ました
日野クラブさん、息詰まる接戦、ありがとうございました。
後攻めとなったマウンドにはタイラが上がりました。
ランナーを一人出すも、リズムよく0で切り抜けました
1回裏、先頭タイラが出塁すると、続くソオがセンターへ放ち
二人が足でチャンスを広げると、四番ユウキ、五番ユウキが連続安打で、2点を先制しました
2回は、共に0点。
3回表、守備の乱れをきっかけに3点を奪われ、2-3と逆転を許しました。
3回裏、先頭ユウホがライト前で出ると、
5番ユウキが、ライトへ第一号ツーラン
4-3とゲームをひっくり返しました
さらにテッセイが出塁すると、ユウセイ、ライセイがつなぎ、ハルキの一打でさらに1点を奪い、5-3としました
4回表、4番のユウキがリリーフしました。
1点を返されるも、三振も奪い、5-4と逆転を許しませんでした
5回表、この回、初戦で先発したユウキがリリーフしました。
リズムよく三振も奪い、あと一人までこぎつけます。
しかし、日野クラブさんの粘りに、1点を返され5-5の同点。なおも逆転のランナーを背負いますが、ユウキが踏ん張り逆転を許しませんでした
5回裏、何とかサヨナラのランナーを出したいところでしたが、あっという間に2アウト。
しかし、新3年生のハルキが粘りの出塁をすると、タイラ、ソオがつなぎ、2アウトながら満塁のチャンスを作りました
迎えるは、ユウホ。
初球、振り抜いた打球は、低いライナーでレフトへ
サヨナラとなる決勝打を放ち、6x-5で勝利しました
1 2 3 4 5 計
日野 0 0 3 1 1 5
臥竜 2 0 3 0 1x 6
先制するも、逆転に会い、さらに逆転するも、最終回に追いつかれるという、シーソーゲーム。
大きな緊張感の中、出場している選手もベンチで応援している低学年の子たちも、チーム一つになり、最後まであきらめずに戦えたと思います
チーム一丸で、ベスト8への挑戦権を掴むことが出来ました
日野クラブさん、息詰まる接戦、ありがとうございました。
3/20は、今シーズン初の大会となるW-inds杯に参加しました。
選手たちは緊張な面持ちでしたが、グランドに足を踏み入れると、元気な声でアップを開始しました
初戦は、東条若葉少年野球さんでした。
先攻での初回、先頭バッターのタイラは、初球を強振するとレフトへ
第一号ソロホームラン
続くソオが出塁すると足でチャンスを広げ、
5番ユウキが3ベースで追加点、さらにテッセイのタイムリーで3点を先制しました
1回裏、先発のマウンドには、3ベースを放ったユウキがあがります。
ライト・ライセイの好守もあり、3人で切り抜けました
2回表、新3年生のハルキが出塁し、盗塁を決め、チャンスを広げましたが、得点できませんでした。
2回裏、2人のランナーを背負いますが、バックの盛り立てにユウキも応え、2連続三振でピンチを切り抜けました。
すると、3回表、この回先頭のユウホが3ベースでチャンスメイク4番ユウキがしっかりランナーを返し、1点を追加し4-0としました
3回裏、この回も得点圏にランナーを背負いますが、粘りの守備で0点で切り抜けました
4回表、3人で取られ0点。
4回裏から、ユウホがリリーフしました。
この回もランナーを背負いますが、レフト・ユウセイの好守で0点でしのぎました
5回表、ピンチを切り抜けると、タイラが出塁し盗塁でチャンスを広げると、4番ユウキがしっかり返し、1点を追加し、5-0としました
5回裏、この回、リズムよく3人で抑え、5-0で勝利しました
1 2 3 4 5 計
臥竜 3 0 1 0 1 5
東条若葉 0 0 0 0 0 0
緊張の中、再三のピンチにも声を出し、よく守り切りました。
6年生のプレーに、5、4、3年生も触発され、みんな粘りの野球が出来たと思います。
スコア以上に競った試合でした。
東条若葉さん、緊張感ある試合、ありがとうございました。
選手たちは緊張な面持ちでしたが、グランドに足を踏み入れると、元気な声でアップを開始しました
初戦は、東条若葉少年野球さんでした。
先攻での初回、先頭バッターのタイラは、初球を強振するとレフトへ
第一号ソロホームラン
続くソオが出塁すると足でチャンスを広げ、
5番ユウキが3ベースで追加点、さらにテッセイのタイムリーで3点を先制しました
1回裏、先発のマウンドには、3ベースを放ったユウキがあがります。
ライト・ライセイの好守もあり、3人で切り抜けました
2回表、新3年生のハルキが出塁し、盗塁を決め、チャンスを広げましたが、得点できませんでした。
2回裏、2人のランナーを背負いますが、バックの盛り立てにユウキも応え、2連続三振でピンチを切り抜けました。
すると、3回表、この回先頭のユウホが3ベースでチャンスメイク4番ユウキがしっかりランナーを返し、1点を追加し4-0としました
3回裏、この回も得点圏にランナーを背負いますが、粘りの守備で0点で切り抜けました
4回表、3人で取られ0点。
4回裏から、ユウホがリリーフしました。
この回もランナーを背負いますが、レフト・ユウセイの好守で0点でしのぎました
5回表、ピンチを切り抜けると、タイラが出塁し盗塁でチャンスを広げると、4番ユウキがしっかり返し、1点を追加し、5-0としました
5回裏、この回、リズムよく3人で抑え、5-0で勝利しました
1 2 3 4 5 計
臥竜 3 0 1 0 1 5
東条若葉 0 0 0 0 0 0
緊張の中、再三のピンチにも声を出し、よく守り切りました。
6年生のプレーに、5、4、3年生も触発され、みんな粘りの野球が出来たと思います。
スコア以上に競った試合でした。
東条若葉さん、緊張感ある試合、ありがとうございました。
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