4/30、親子レク&BBQ大でした
午前中、みんなで紅白戦を行いました
チーム決め、ポジション、打順、全て子供たちで決めて、今までやったことのないポジションをトライするなど、みんな普段とは一味違う元気で熱戦となりました
子供たちの紅白戦のあとは、いよいよ子供チームVS保護者チームでの親子紅白戦を行いました
まずは、Bチーム対ママさんたちです。
円陣を組み、ママさんたちの気合は十分です
試合が始まると、ママさんたちの猛打爆発
試合は、同点で終了し、楽しいママさん対決でした
2試合目はAチーム対お父さんたちです。
パパさんの前に立ちはだかったのがヒナタ
強力打線を翻弄し、0点に抑えます。
また、あわやホームランの打球も
レフトのヨウキががっちりキャッチ
3-1でAチームの勝利でした
みんな楽しみながらも真剣勝負でした
親御さんたちにもケガなく楽しい野球が出来ました
しっかり動いた後は、BBQ大会
みんなで乾杯ープレイボール
子供たちも、大人たちも、お肉をモリモリいただきました
沢山の保護者の方たちのおかげで、とても楽しい時間が過ごせましたね
今度は、野球で恩返し出来るよう、みんなで全員野球で頑張って行きましょう
保護者の方々、朝から一日、子供たちに楽しい時間を作っていただきありがとうございました
午前中、みんなで紅白戦を行いました
チーム決め、ポジション、打順、全て子供たちで決めて、今までやったことのないポジションをトライするなど、みんな普段とは一味違う元気で熱戦となりました
子供たちの紅白戦のあとは、いよいよ子供チームVS保護者チームでの親子紅白戦を行いました
まずは、Bチーム対ママさんたちです。
円陣を組み、ママさんたちの気合は十分です
試合が始まると、ママさんたちの猛打爆発
試合は、同点で終了し、楽しいママさん対決でした
2試合目はAチーム対お父さんたちです。
パパさんの前に立ちはだかったのがヒナタ
強力打線を翻弄し、0点に抑えます。
また、あわやホームランの打球も
レフトのヨウキががっちりキャッチ
3-1でAチームの勝利でした
みんな楽しみながらも真剣勝負でした
親御さんたちにもケガなく楽しい野球が出来ました
しっかり動いた後は、BBQ大会
みんなで乾杯ープレイボール
子供たちも、大人たちも、お肉をモリモリいただきました
沢山の保護者の方たちのおかげで、とても楽しい時間が過ごせましたね
今度は、野球で恩返し出来るよう、みんなで全員野球で頑張って行きましょう
保護者の方々、朝から一日、子供たちに楽しい時間を作っていただきありがとうございました
3/24は、チーム初の公式戦となるW-inds杯に参加しました。
第一試合、川中島日新さんとの試合でした。
先発はヒナタ
5回を投げ切り、
相手の走塁、スクイズのうまさで3失点
ですが、今回もナイスピッチング
攻撃では、3点を追う4回裏。
1アウト2塁で
マヒロの先制タイムリー
さらに、アツキのヒットで1点差に迫ります
1点差に迫った最終の5回表。
1アウト2、3塁のピンチ
痛烈なライナーがショートへ
しかし、カズキががっちり守り
ゲッツー
ナイスプレーで1点差のまま最後の攻撃。
先頭バッターはヨウキ
粘りの打席でスリーボール、ツーストライク
からフォアボールで出塁。
さあ、戦闘開始
と思いましたが、
相手のピッチャーの踏ん張りと
固い守備に阻まれ
惜しくも、2-3でゲームセット。
1 2 3 4 5 計
川中島日新 0 1 1 1 0 3
臥竜インフィニティーズ 0 0 0 2 0 2
敗戦ながら、最後まで諦めないで、良い野球が出来たと思います。
次は、是非、初勝利
みんなで掴み取りましょう
川中島日新さん、良い試合をありがとうございました。
また、大会役員の皆様、貴重な場を与えていただきありがとうございました。
朝早い集合でしたが、保護者の皆さん、ありがとうございました。
第一試合、川中島日新さんとの試合でした。
先発はヒナタ
5回を投げ切り、
相手の走塁、スクイズのうまさで3失点
ですが、今回もナイスピッチング
攻撃では、3点を追う4回裏。
1アウト2塁で
マヒロの先制タイムリー
さらに、アツキのヒットで1点差に迫ります
1点差に迫った最終の5回表。
1アウト2、3塁のピンチ
痛烈なライナーがショートへ
しかし、カズキががっちり守り
ゲッツー
ナイスプレーで1点差のまま最後の攻撃。
先頭バッターはヨウキ
粘りの打席でスリーボール、ツーストライク
からフォアボールで出塁。
さあ、戦闘開始
と思いましたが、
相手のピッチャーの踏ん張りと
固い守備に阻まれ
惜しくも、2-3でゲームセット。
1 2 3 4 5 計
川中島日新 0 1 1 1 0 3
臥竜インフィニティーズ 0 0 0 2 0 2
敗戦ながら、最後まで諦めないで、良い野球が出来たと思います。
次は、是非、初勝利
みんなで掴み取りましょう
川中島日新さん、良い試合をありがとうございました。
また、大会役員の皆様、貴重な場を与えていただきありがとうございました。
朝早い集合でしたが、保護者の皆さん、ありがとうございました。
2/25は、チーム恒例、みんなで木島平スキー場へ行ってきました
にも恵まれ、雪質も最高
スキーにボードとみんな満喫できました
お昼ご飯もおいしくいただきました
3月からは、いよいよ、試合も始まり、球春到来
力を合わせて、盛り上げていこう
にも恵まれ、雪質も最高
スキーにボードとみんな満喫できました
お昼ご飯もおいしくいただきました
3月からは、いよいよ、試合も始まり、球春到来
力を合わせて、盛り上げていこう
1/20は、6年生の卒団式が行われました
チーム初年度となった6年生3人、トモヤ、ユウ、コウダイは、1年前とは比べ物にならないほど、たくましくなってくれました
チーム発足となった初年度、苦しい時期もありましたが、シーズン終盤に向け、6年生のオールスター銀メダル、チームでの金メダル、新人戦での銀メダルと、子供たちの成長に目を細める場面が多々あり、子供たち、保護者、指導者共々、一体でシーズンを送ることが出来ました。
卒団式では、6年生から在団生へ、また在団生から6年生へ、それぞれ、これまでのお礼とエールを投げ合いました
また、6年生からは、近くで支えてくれた家族や仲間へのメッセージもあり、な場面も
6年生のトモヤ、ユウ、コウダイは、次のステージで、5年生以下の在団生の子たちは、この6年生を追い付き追い越せで、頑張って行ってもらいたいです。
チームとしては、また新たなスタート
みんながそれぞれの場所で活躍できますように
チーム初年度となった6年生3人、トモヤ、ユウ、コウダイは、1年前とは比べ物にならないほど、たくましくなってくれました
チーム発足となった初年度、苦しい時期もありましたが、シーズン終盤に向け、6年生のオールスター銀メダル、チームでの金メダル、新人戦での銀メダルと、子供たちの成長に目を細める場面が多々あり、子供たち、保護者、指導者共々、一体でシーズンを送ることが出来ました。
卒団式では、6年生から在団生へ、また在団生から6年生へ、それぞれ、これまでのお礼とエールを投げ合いました
また、6年生からは、近くで支えてくれた家族や仲間へのメッセージもあり、な場面も
6年生のトモヤ、ユウ、コウダイは、次のステージで、5年生以下の在団生の子たちは、この6年生を追い付き追い越せで、頑張って行ってもらいたいです。
チームとしては、また新たなスタート
みんながそれぞれの場所で活躍できますように
11/25、スター杯少年野球大会の2試合目。
オリンピックスタジアムへのベスト4を掛けての対戦は牟礼トランザムさんでした。
後攻での1回表、先発はコウダイでした。
いきなりノーヒットながら、ノーアウト満塁のピンチ。
1点を先制されましたが、連続三振で何とか最小失点で切り抜けました
1回裏、牟礼さんのエースの前に三者凡退。
2回表、先頭を2ストに追い込みましたが、高めを上手く流され2ベースヒット。
このランナーを返され、0-2となりました。
2回裏、この回も三者凡退。
3回表、先頭をライト・カズキがライトゴロに取り、リズム良く行きたいところ。
しかし、内野ゴロがイレギュラーでランナーを出すと、リズムが乱れ、満塁のピンチ。
ここで、詰まらせた打球は無情にも内野後ろにポテンヒット。
この回2点を奪われ、0-4。
しかし、コウダイが踏ん張り、続くバッターを抑え、攻撃につなぎます。
3回裏、1アウトから四年生のイツキがチーム初のレフト前ヒットで出塁
しかし、後続を打ち取られ、0点でした。
4回表、この回からトモヤがマウンドに立ちました。
ランナーを出しながらも2アウトに漕ぎ付けましたが、アンラッキーな内安打でさらに1点を追加され0-5。
4回裏、時間で最終回。
何とか意地を見せたいと先頭コウダイが振り抜くと、ライトオーバーの3ベースヒット
すると、続くマヒロが上手くライトに運びタイムリ―ヒット
連続安打で待望の1点を返しました
さらにトモヤがセンター前ヒットで三者連続ヒット
さらに4年生のカズキが粘りに粘って喰らいつくと、しびれを切らしたスローボールを見事センター返しのタイムリーでさらに1点を返し、2-5としました
しかし、反撃もここまで、後続を取られゲームセット。
2-5で敗れてしまいました。
1 2 3 4 計
牟礼トランザム 1 1 2 1 5
臥竜インフィニティーズ 0 0 0 2 2
6年生3人にとって、最後の試合となりましたが、この日、それぞれがしっかり力を発揮し、たくましい姿を見せてくれました。
そんなプレッシャーのかかる試合に5年生以下の子たち、緊張しながら失敗もありましたが、沢山良いプレーも発揮することが出来ました。
牟礼トランザムさんのエースは連投でのナイスピッチングでした。
オリンピックスタジアムでのベスト4進出、おめでとうございます。
是非、優勝目指して頑張ってください
大会運営の方々、グランド担当頂いたチームの方々、寒い中、子供たちの最後の大会に尽力いただき、ありがとうございました。
最後の大会、みんなで元気を出して、みんなで諦めず、みんなでつなぐ野球、しっかり出し切れたと思います。
6年生のトモヤ、ユウ、コウダイ。
トモヤは自身一番の快心の一発を放ち、見事チームを救いました。。
ユウはマウンドで、仲間のミスも自らカバーする頼もしいピッチングで勝利を導きました。
コウダイは好投手を前にチームが沈黙する中、口火を切る特大ライトオーバーを放ち反撃の狼煙を上げました。
5年生以下の後輩も、その頼もしい姿をしっかり感じ、目に焼き付けたと思います。
トモヤ、ユウ、コウダイ、お疲れ様。そして、ありがとう
これが終わりではなく、新しいステージの始まり。
新たなステージでも頑張ってください
5年生以下の子たちは、つぎは自分たちがチームを引っ張る番です。
この冬、しっかり力をつけ、さらに楽しい野球が出来るよう頑張りましょう
今年、森上クラブ、井上クラブ、サンズ・オブ・レオの3チームが一つとなり、
新生、臥竜インフィニティーズでの船出となったこの1年間、
いつもグランドに足を運び応援頂いた方々、お仕事などでなかなかグランドに来れなくても近くで子供たちを支えて頂きました保護者の皆さん、また兄弟のみんなさん、本当にありがとうございました。
また、少し遠くからも見守り応援いただきました各チームのOB、先輩の方々、本当にありがとうございました。
ここからまた、みんなで次の一歩を踏み出しましょう
臥竜インフィニティーズ
オリンピックスタジアムへのベスト4を掛けての対戦は牟礼トランザムさんでした。
後攻での1回表、先発はコウダイでした。
いきなりノーヒットながら、ノーアウト満塁のピンチ。
1点を先制されましたが、連続三振で何とか最小失点で切り抜けました
1回裏、牟礼さんのエースの前に三者凡退。
2回表、先頭を2ストに追い込みましたが、高めを上手く流され2ベースヒット。
このランナーを返され、0-2となりました。
2回裏、この回も三者凡退。
3回表、先頭をライト・カズキがライトゴロに取り、リズム良く行きたいところ。
しかし、内野ゴロがイレギュラーでランナーを出すと、リズムが乱れ、満塁のピンチ。
ここで、詰まらせた打球は無情にも内野後ろにポテンヒット。
この回2点を奪われ、0-4。
しかし、コウダイが踏ん張り、続くバッターを抑え、攻撃につなぎます。
3回裏、1アウトから四年生のイツキがチーム初のレフト前ヒットで出塁
しかし、後続を打ち取られ、0点でした。
4回表、この回からトモヤがマウンドに立ちました。
ランナーを出しながらも2アウトに漕ぎ付けましたが、アンラッキーな内安打でさらに1点を追加され0-5。
4回裏、時間で最終回。
何とか意地を見せたいと先頭コウダイが振り抜くと、ライトオーバーの3ベースヒット
すると、続くマヒロが上手くライトに運びタイムリ―ヒット
連続安打で待望の1点を返しました
さらにトモヤがセンター前ヒットで三者連続ヒット
さらに4年生のカズキが粘りに粘って喰らいつくと、しびれを切らしたスローボールを見事センター返しのタイムリーでさらに1点を返し、2-5としました
しかし、反撃もここまで、後続を取られゲームセット。
2-5で敗れてしまいました。
1 2 3 4 計
牟礼トランザム 1 1 2 1 5
臥竜インフィニティーズ 0 0 0 2 2
6年生3人にとって、最後の試合となりましたが、この日、それぞれがしっかり力を発揮し、たくましい姿を見せてくれました。
そんなプレッシャーのかかる試合に5年生以下の子たち、緊張しながら失敗もありましたが、沢山良いプレーも発揮することが出来ました。
牟礼トランザムさんのエースは連投でのナイスピッチングでした。
オリンピックスタジアムでのベスト4進出、おめでとうございます。
是非、優勝目指して頑張ってください
大会運営の方々、グランド担当頂いたチームの方々、寒い中、子供たちの最後の大会に尽力いただき、ありがとうございました。
最後の大会、みんなで元気を出して、みんなで諦めず、みんなでつなぐ野球、しっかり出し切れたと思います。
6年生のトモヤ、ユウ、コウダイ。
トモヤは自身一番の快心の一発を放ち、見事チームを救いました。。
ユウはマウンドで、仲間のミスも自らカバーする頼もしいピッチングで勝利を導きました。
コウダイは好投手を前にチームが沈黙する中、口火を切る特大ライトオーバーを放ち反撃の狼煙を上げました。
5年生以下の後輩も、その頼もしい姿をしっかり感じ、目に焼き付けたと思います。
トモヤ、ユウ、コウダイ、お疲れ様。そして、ありがとう
これが終わりではなく、新しいステージの始まり。
新たなステージでも頑張ってください
5年生以下の子たちは、つぎは自分たちがチームを引っ張る番です。
この冬、しっかり力をつけ、さらに楽しい野球が出来るよう頑張りましょう
今年、森上クラブ、井上クラブ、サンズ・オブ・レオの3チームが一つとなり、
新生、臥竜インフィニティーズでの船出となったこの1年間、
いつもグランドに足を運び応援頂いた方々、お仕事などでなかなかグランドに来れなくても近くで子供たちを支えて頂きました保護者の皆さん、また兄弟のみんなさん、本当にありがとうございました。
また、少し遠くからも見守り応援いただきました各チームのOB、先輩の方々、本当にありがとうございました。
ここからまた、みんなで次の一歩を踏み出しましょう
臥竜インフィニティーズ
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