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6/30 タヤマ杯

2018年07月05日
6/16は、30チームが出場したタヤマ杯に参加しました。


初戦は、安茂里松ヶ丘少年野球さんです。


先攻の1回表。
不動の1番ケイタが体調不良で不在のため1番カズキ。
好投手に粘った末、右中間へツーベースヒット絵文字

その後、イツキが送りバントを決め、マヒロのライト前ヒットで効率良く1点
を先制します絵文字


しかし、その裏すぐに同点に追いつかれます。

そこからが、両チーム一進一退の好ゲーム絵文字
ピッチャーヒナタの踏ん張りにバックもそれに応えます。



しかし、4回裏、相手の絶妙なバントに守備がもたつき1点を奪われます。

1点を追う最終回。
ワンアウトからトモキがヒットで出塁絵文字

そこから、ツーアウト3塁まで迫りますが、惜しくもゲームセット絵文字
1-2で敗れてしまいました。

            1 2 3 4 5 計
臥竜インフィニティーズ 1 0 0 0 0 1
安茂里松が丘少年野球  1 0 0 1   2

好投手を擁する強豪に、いい試合ができました。
だからこそ、本当にあと一歩、あと一歩です。
こういう試合が勝てるようになれば、もっともっと野球が楽しくなるはず絵文字
6年生も残すところ、あと少しです。
楽しんでいこうぜ絵文字

安茂里松が丘少年野球さん、息詰まる接戦ありがとうございました。
いつもお世話になっているタヤマスポーツさん、素晴らしい大会ありがとうございました。


 6/23、6年生8名が須高少年野球の一員として、高円宮賜杯県大会へ参加しました絵文字
 県大会へ出場できるのは、北信、中信、東信、南信の予選を勝ち抜いた、16チームです絵文字
 開会式は松本市営球場で行われました。
 
 

 1回戦は、中信代表の塩尻BBCさんでしたが、結果は負けてしまいました絵文字
 しかし、県大会へ出場できたことは、子どもたち、保護者の皆様、また指導者にとっても大変貴重な経験になりました。
 
 
 
 
 ご協力いただきました、須高の各チームの皆様、また、臥竜インフィニティーズの皆様、本当にありがとうございました。

 臥竜、そして須高の野球少年の皆さん、今後も県大会出場に出場しよう絵文字
 最高の舞台だよ絵文字

 県大会の結果、優勝は北信代表の「南長野少年野球」さんでした。
 ぜひ、神宮球場で行われる全国大会での活躍をお祈りしています。

6/16は、北信州少年野球大会に参加しました。


初戦は、山ノ内町の南小少年野球倶楽部さんです。


初回、いきなり3点を先取されます絵文字

その後、先発ヒナタの粘りとバックの踏ん張りで、相手の攻撃を0点に抑えます。

攻撃面では、相手のピッチャーに抑えられ、なかなか得点できません。

しかし、3回の裏の攻撃。
ワンアウト2、3塁のチャンスでアツキがタイムリーツーベースヒット絵文字
で1点差に迫ります。

1点差で迎えた2アウト3塁のチャンス絵文字
マヒロの打球がライトへ・・・しかし、南小のライトがナイスキャッチ。


惜しくも2-3でゲームセット。

            1 2 3 4 5 計
南小少年野球倶楽部   3 0 0 0 0 3
臥竜インフィニティーズ 0 0 2 0 0 2

この日、学校行事で人数が少ない中でしたが、チャレンジ精神で挑み、エラーもなくあと一歩のところでした。
また、普段A戦に出れない子たちの頑張りもありました。



しかし、公式戦の敗戦はいつも2-3です。
接戦の試合をあきらめず、逆転していく力をつけたいです絵文字
すべては、ゲームセットまであきらめないみんなの気持ちが一番大切です絵文字

南小少年野球倶楽部さん、息詰まる接戦ありがとうございました。
保護者の皆さん、沢山の応援ありがとうございました。
運営頂いた関係者の方々、またSLの審判員の皆様ありがとうございました。

更新が遅れてすいません。

決勝は、強豪徳間少年野球さんと試合をさせてもらいました。
この試合は、6年生が高円宮杯北信大会のため、Bチームで挑ませてもらいました。

試合開始前には、メンバーのアナウンス紹介もしてもらいました絵文字


この日、先発はカズキ。
重圧が掛かる試合ですが、制球も良く、初回を0点に抑えます絵文字


その裏、初回の攻撃。
1番イツキがヒットで出塁絵文字しますが、惜しくも0点。


3点をリードされた3回裏の攻撃。
イツキがフォアボールで出塁すると、コウ、アツヤ、カズキ、トワ
の連続ヒット絵文字で、なんと同点に追いつきます絵文字



その後は、徳間さんとの力の差が出て、
3-13でゲームセット。
            1 2 3 4 5 計
徳間少年野球      0 1 2 2 8 13
臥龍インフィニティーズ 0 0 3 0   3


しかし、ファインプレーあり、また、強肩の徳間さんのキャッチャーから盗塁を決めるなど、素晴らしいプレーがたくさんあった決勝戦でした。

堂々と戦ったみんな、本当によく頑張りました絵文字





閉会式では、堂々とダイヤモンドを1周させてもらい、トロフィー、賞状、副賞をいただきました。


徳間さん、決勝の舞台で戦わせてもらい、ありがとうございました。
大会を運営していただいた皆様、素晴らしい大会に参加させて頂き、ありがとうございました。

今度は全員で、一番高い所を目指しましょう絵文字


ちなみに、この日、6年生も見事、県大会出場を決めました絵文字

準決勝は、柳原ファイヤーズさんと試合をさせてもらいました。


この日、先発はケイタ。
重圧が掛かる試合ですが、制球も良く、初回を0点に抑えます絵文字


その裏、初回の攻撃。
ワンナウト2、3塁のチャンス絵文字
ここで、アツキがスクイズをすると、2塁からマヒロも一気にホームイン絵文字

2点を先制し、試合の流れを引き寄せます。

さらに、2回は、先頭アツヤが出塁すると、ケイタ、カズキの連続ツーベースヒット絵文字も飛び出し、この回一挙5得点絵文字
試合の流れを一気につかみます。




3回表1点を返されますが、その裏、すぐさま2点を返し、
4回の表の柳原さんの攻撃を1点で抑え、ゲームセット絵文字

9-2で勝利し、見事決勝戦に駒を進めました絵文字

ケイタのナイスピッチング乗せられ、全員の守備も本当に良かったです。
また、攻撃面でも1点を積み重ねることができました。

6年生は、当日午後に高円宮杯北信大会が控えていたため、下の子たちに決勝戦を戦わせてあげたいという気持ちも勝利に結びついたと思います絵文字


柳原ファイヤーズさん、本当にありがとうございました。


            1 2 3 4 計
柳原ファイヤーズ    0 0 1 1 2
臥龍インフィニティーズ 2 5 2 X 9

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